【山口なつお】小笠原・父島の首相初訪問が実現
2013/04/17 (Wed) 12:00
こんにちは、山口なつおです。
14日、安倍晋三首相とともに、小笠原諸島の父島を訪問しました。小笠原がアメリカから日本に返還されて、今年で45年目を迎えますが、首相の訪問は初めてです。
小笠原村は、村民の暮らす父島、母島をはじめ、硫黄島、南鳥島、沖ノ鳥島などを含み、わが国の排他的経済水域の31%をかかえています。
父島に自衛隊の飛行艇で到着すると、晴れ上がったさわやかな空気の中で、大勢の村民の方々が迎えてくれました。安倍首相は「小さいお子さんが実に多いですね」と驚いていました。
島民代表と語る「車座ふるさとトーク」の冒頭で、首相は「公明党の山口代表から、小笠原を訪問してほしいと言われ、このたび実現することができました」と経緯を紹介しました。
島民からは、長年の悲願である航空路の開設、高齢者や妊婦の支援、公営住宅の確保、世界自然遺産保全など多岐にわたる要望が寄せられました。
私たちが聞いていた「生の声」を、やっと安倍首相に届けることができました。力を合わせて、小笠原の人々の希望をかなえる努力をしていきます。
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14日、安倍晋三首相とともに、小笠原諸島の父島を訪問しました。小笠原がアメリカから日本に返還されて、今年で45年目を迎えますが、首相の訪問は初めてです。
小笠原村は、村民の暮らす父島、母島をはじめ、硫黄島、南鳥島、沖ノ鳥島などを含み、わが国の排他的経済水域の31%をかかえています。
父島に自衛隊の飛行艇で到着すると、晴れ上がったさわやかな空気の中で、大勢の村民の方々が迎えてくれました。安倍首相は「小さいお子さんが実に多いですね」と驚いていました。
島民代表と語る「車座ふるさとトーク」の冒頭で、首相は「公明党の山口代表から、小笠原を訪問してほしいと言われ、このたび実現することができました」と経緯を紹介しました。
島民からは、長年の悲願である航空路の開設、高齢者や妊婦の支援、公営住宅の確保、世界自然遺産保全など多岐にわたる要望が寄せられました。
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