【合格ロケット】 残り2週,昨年合格者は今週,何やってた?/2024年7月16日
2024/07/16 (Tue) 06:00
【合格ロケット】 残り2週,昨年合格者は今週,何やってた?/2024年7月16日
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◯【学科受験生(5名)の先週の勉強内容】
先週末の7/14(日)で11/27からスタートして,
33週目が終了.先週の5名(Twitterから選出)の
受験生たちの学習状況は↓
https://note.com/ura410/n/n8c9d0aa10fe7
※みんな苦しい状況の中,踏ん張っています.
それぞれの感想コメントをご覧ください.
最後まで粘り抜いた者だけが合格点を突破できます.
現時点の累計勉強時間トップ3は以下の通り
(目標は本試験日までに累計800時間超え).
第1位 840.0時間
第2位 816.9時間
第3位 814.3時間
※過去の合格者たちのこの時点での
累計勉強時間の平均は776.3時間でした.
_______________________
荘司和樹です.
昨日の7/15(月)の時点で,
本試験日まで残り2週(14日)です.
毎週25時間ずつ勉強しても,残り50時間しか勉強できません.
では,昨年の合格者は,今週(月~日曜),何を,
どれくらいの時間をかけて勉強していたのかを共有します.
独学組も通学組も合格者たちがこの時期,やることは同じです.
そのリアルを知ってください↓
https://note.com/ura410/n/n4f1c1cab6137
※昨年は,学科本試験日が今年よりも一週間,早かった.
そのため,今年は,昨年よりも一週間多く勉強できるチャンスです.
◆【来年の受験用 早勉応援サービス受付中】
今年は受験しないものの来年の受験に向けて,
この時期からロケット スタートしたい受験生のための
「早勉応援サービス」の申込は受付中です↓
https://5569et.com/news240615-hayaben/
◆【ウラ模試(学科模試×オンラインセミナー)】
本番では,過去問の詰め込み学習による条件反射的判断力だけでは,
合格点を突破できていません.
それよりも,推理的思考力(=2択に絞ってから,
正答肢を見抜く推理力)が肝心です.
そこには,出題者との対話力が求められます.
その具体例を最短で学べるトレーニング
プログラムがウラ模試です(模試×オンラインセミナー)↓
https://note.com/ura410/n/n32a3d37608e2
※ウラ模試は合格ロケットのコンテンツに含まれてないため,
合格ロケット ユーザーも有料となります.
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●【西洋建築史を得点源に変えるストーリー】
今回からルネサンス編です.
西洋建築史系の問題を得点源にしちゃいましょう.
それには文字でなく,ストーリーで理解したり,
平面プランや,外観パースで思い出せるように
なりましょう.そのためにも定期的に建築作品に
触れておくことが肝心.合否の命運が変わります.
平成21年に問われた知識です↓
【問題】◯か×で答えよ
「建築書(ウィトルーウィウス)」は,
現存する最古の建築理論書といわれ,
ルネサンスの建築家に強い影響を与えた.
【解説・解答】
↓のページ(note記事)をご覧ください.
https://note.com/ura410/n/n3aee568e26e1
【お薦め】
・西洋建築史の解説一覧は↓
https://note.com/ura410/m/m49c6a59d6bff
・日本建築史の動画解説(60秒You Tube)総まとめは↓
https://note.com/ura410/n/n031ac687f786
定期的にちょっとずつ,チェックすることで,
毎年,出題されている日本建築史を得点源にしてください.
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【はじめて合格ロケットで勉強される方へ】
合格ロケットで勉強する前に,知っておいて欲しい
5つのコトがあります(操作方法の説明を含む)↓
https://note.com/ura410/n/n3d32fddc3c85
なお,合格ロケットを知らない方は,
↓の説明動画(YouTube)をご覧ください.
https://youtu.be/dWB4nB1OWGs
_______________________
□■□ 発 行(株)建築イノベーション
■□ H P https://5569et.com/
□ 発行者 荘司 和樹
地元の中学生たちへ語った合格ロケットにかける想い
(Youtube動画)はコチラ↓
https://youtu.be/jB9wMw0tWJs
実践教育(建築系ジャーナル)に特集された
建築イノベーションの記事はコチラ↓
http://blog.livedoor.jp/ura410/archives/53441046.html
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◯【学科受験生(5名)の先週の勉強内容】
先週末の7/14(日)で11/27からスタートして,
33週目が終了.先週の5名(Twitterから選出)の
受験生たちの学習状況は↓
https://note.com/ura410/n/n8c9d0aa10fe7
※みんな苦しい状況の中,踏ん張っています.
それぞれの感想コメントをご覧ください.
最後まで粘り抜いた者だけが合格点を突破できます.
現時点の累計勉強時間トップ3は以下の通り
(目標は本試験日までに累計800時間超え).
第1位 840.0時間
第2位 816.9時間
第3位 814.3時間
※過去の合格者たちのこの時点での
累計勉強時間の平均は776.3時間でした.
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荘司和樹です.
昨日の7/15(月)の時点で,
本試験日まで残り2週(14日)です.
毎週25時間ずつ勉強しても,残り50時間しか勉強できません.
では,昨年の合格者は,今週(月~日曜),何を,
どれくらいの時間をかけて勉強していたのかを共有します.
独学組も通学組も合格者たちがこの時期,やることは同じです.
そのリアルを知ってください↓
https://note.com/ura410/n/n4f1c1cab6137
※昨年は,学科本試験日が今年よりも一週間,早かった.
そのため,今年は,昨年よりも一週間多く勉強できるチャンスです.
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今年は受験しないものの来年の受験に向けて,
この時期からロケット スタートしたい受験生のための
「早勉応援サービス」の申込は受付中です↓
https://5569et.com/news240615-hayaben/
◆【ウラ模試(学科模試×オンラインセミナー)】
本番では,過去問の詰め込み学習による条件反射的判断力だけでは,
合格点を突破できていません.
それよりも,推理的思考力(=2択に絞ってから,
正答肢を見抜く推理力)が肝心です.
そこには,出題者との対話力が求められます.
その具体例を最短で学べるトレーニング
プログラムがウラ模試です(模試×オンラインセミナー)↓
https://note.com/ura410/n/n32a3d37608e2
※ウラ模試は合格ロケットのコンテンツに含まれてないため,
合格ロケット ユーザーも有料となります.
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●【西洋建築史を得点源に変えるストーリー】
今回からルネサンス編です.
西洋建築史系の問題を得点源にしちゃいましょう.
それには文字でなく,ストーリーで理解したり,
平面プランや,外観パースで思い出せるように
なりましょう.そのためにも定期的に建築作品に
触れておくことが肝心.合否の命運が変わります.
平成21年に問われた知識です↓
【問題】◯か×で答えよ
「建築書(ウィトルーウィウス)」は,
現存する最古の建築理論書といわれ,
ルネサンスの建築家に強い影響を与えた.
【解説・解答】
↓のページ(note記事)をご覧ください.
https://note.com/ura410/n/n3aee568e26e1
【お薦め】
・西洋建築史の解説一覧は↓
https://note.com/ura410/m/m49c6a59d6bff
・日本建築史の動画解説(60秒You Tube)総まとめは↓
https://note.com/ura410/n/n031ac687f786
定期的にちょっとずつ,チェックすることで,
毎年,出題されている日本建築史を得点源にしてください.
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【はじめて合格ロケットで勉強される方へ】
合格ロケットで勉強する前に,知っておいて欲しい
5つのコトがあります(操作方法の説明を含む)↓
https://note.com/ura410/n/n3d32fddc3c85
なお,合格ロケットを知らない方は,
↓の説明動画(YouTube)をご覧ください.
https://youtu.be/dWB4nB1OWGs
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□■□ 発 行(株)建築イノベーション
■□ H P https://5569et.com/
□ 発行者 荘司 和樹
地元の中学生たちへ語った合格ロケットにかける想い
(Youtube動画)はコチラ↓
https://youtu.be/jB9wMw0tWJs
実践教育(建築系ジャーナル)に特集された
建築イノベーションの記事はコチラ↓
http://blog.livedoor.jp/ura410/archives/53441046.html