【合格ロケット】 今年,出題される可能性の高い建築作品3選/2024年7月23日
2024/07/23 (Tue) 06:00
【合格ロケット】 今年,出題される可能性の高い建築作品3選/2024年7月23日
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◯【学科受験生(5名)の先週の勉強内容】
先週末の7/21(日)で11/27からスタートして,
34週目が終了.先週の5名(Twitterから選出)の
受験生たちの学習状況は↓
https://note.com/ura410/n/n41efde585a6c
※みんな苦しい状況の中,踏ん張ってます.
それぞれの感想コメントをご覧ください.
最後まで粘り抜いた者だけが合格点を突破できます.
現時点の累計勉強時間トップ3は以下の通り
(目標は本試験日までに累計800時間超え).
第1位 882.5時間
第2位 855.9時間
第3位 843.8時間
※過去の合格者たちのこの時点での
累計勉強時間の平均は816.3時間でした.
_______________________
荘司和樹です.
本番まで残り5日.
最後に,この試験の勝ち方を再度,お伝えしておきます.
勝ち方を再確認した上で,本番へ挑んでください.
↓の60秒動画(YouTube)に3つの成功ポイントをまとめてます↓
https://youtube.com/shorts/9Vs1deCkoCo
すべては,本番で,とりこぼし(=過去問20年分を8~9割程度,
マスターした学科受験生の過半数が得点できた問題を失点してしまうこと)を
防げるかどうかにかかってます.
そこで,学科本試験後には,最多回答判定システムを無料公開し,
どの問題が,とりこぼし問題に該当するのかも
最多解答判定システムによって共有します.
どなたも参加でき,どの問題が過半の受験生が
得点できた問題であったのかが分かります.
また,最多解答判定システム(無料)にご参加頂ければ,
昨年の製図合格者たちを含め,過去3年分の製図合格者たちの
再現答案や本番当日のエスキス,
制限時間内に合格答案を完成させるコツについてのインタビュー動画も視聴できます.
※なお,参加に伴う営業行為などは一切ありません.
合格ロケットや教育的ウラ指導には営業マンがおりません.
どの問題が「とりこぼし」だったのかを,
受験生全体で共有し合うことを目的に,過去20年以上,実施しています.
【最多解答判定システムへの参加方法は↓】
https://note.com/ura410/n/n3625e731c20a
学科試験同様に,製図試験も
『直近の合格者たちの勝ち方』を知った上で
効率的に勉強してください.
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今年,出題される可能性の高い建築作品3選
●【夫婦屋根の家(28年前に出題)】
【問題】平成8年に出題.
夫婦屋根の家(山下和正,1968年)は,1階を生活部分,
2階を仕事場に分けた明快な平面構成である.
【答え】◯
この夫婦屋根の家は,28年間,出題されておりません.
ただ,平成18年(18年前)に,まつかわぼっくすのすり替え
問題として,その特徴が出題されてます.
そろそろ出題される頃合いです.解説は↓
https://note.com/ura410/n/nf96284c967c3
●【軽井沢の家(28年前に出題)】
【問題】平成8年に出題.
軽井沢の家(吉村順三,1962年)は,片流れの屋根と
2階の居間を中心とした平面計画である.
【答え】◯
この軽井沢の家も,28年間,出題されておりませんが,
日本を代表する名作建築の一つです.
そろそろ出題される頃合いです.解説は↓
https://note.com/ura410/n/n53c361c754d9
●【パルテノン多摩(新問題/保存・再生系)】
【新問題対策】
パルテノン多摩は,大ホールや小ホールを区画していた壁を
取り除き,一つの空間にする形で保存・再生されている.
【答え】◯
保存・再生には,莫大の労力とコストとリスクが伴うため,
成功事例は全国的に限られています.その中で,多摩地域の
シンボルであるパルテノン多摩(複合文化施設)は,
保存・再生の成功事例の一つと言えます.解説は↓
https://note.com/ura410/n/n6121a21fc46c
●【建築史を得点源に変える総まとめ(総復習用)】
・西洋建築史の解説一覧は↓
https://note.com/ura410/m/m49c6a59d6bff
・日本建築史の動画解説(60秒You Tube)総まとめは↓
https://note.com/ura410/n/n031ac687f786
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【来年の受験用 早勉応援サービス受付中】
今年は受験しないものの来年の受験に向けて,
この時期からロケット スタートしたい受験生のための
「早勉応援サービス」の申込は受付中です↓
https://5569et.com/news240615-hayaben/
【合格ロケットで勉強される方へ】
合格ロケットで勉強する前に,知っておいて欲しい
5つのコトがあります(操作方法の説明を含む)↓
https://note.com/ura410/n/n3d32fddc3c85
なお,合格ロケットを知らない方は,
↓の説明動画(YouTube)をご覧ください.
https://youtu.be/dWB4nB1OWGs
_______________________
□■□ 発 行(株)建築イノベーション
■□ H P https://5569et.com/
□ 発行者 荘司 和樹
地元の中学生たちへ語った合格ロケットにかける想い
(Youtube動画)はコチラ↓
https://youtu.be/jB9wMw0tWJs
実践教育(建築系ジャーナル)に特集された
建築イノベーションの記事はコチラ↓
http://blog.livedoor.jp/ura410/archives/53441046.html
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◯【学科受験生(5名)の先週の勉強内容】
先週末の7/21(日)で11/27からスタートして,
34週目が終了.先週の5名(Twitterから選出)の
受験生たちの学習状況は↓
https://note.com/ura410/n/n41efde585a6c
※みんな苦しい状況の中,踏ん張ってます.
それぞれの感想コメントをご覧ください.
最後まで粘り抜いた者だけが合格点を突破できます.
現時点の累計勉強時間トップ3は以下の通り
(目標は本試験日までに累計800時間超え).
第1位 882.5時間
第2位 855.9時間
第3位 843.8時間
※過去の合格者たちのこの時点での
累計勉強時間の平均は816.3時間でした.
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荘司和樹です.
本番まで残り5日.
最後に,この試験の勝ち方を再度,お伝えしておきます.
勝ち方を再確認した上で,本番へ挑んでください.
↓の60秒動画(YouTube)に3つの成功ポイントをまとめてます↓
https://youtube.com/shorts/9Vs1deCkoCo
すべては,本番で,とりこぼし(=過去問20年分を8~9割程度,
マスターした学科受験生の過半数が得点できた問題を失点してしまうこと)を
防げるかどうかにかかってます.
そこで,学科本試験後には,最多回答判定システムを無料公開し,
どの問題が,とりこぼし問題に該当するのかも
最多解答判定システムによって共有します.
どなたも参加でき,どの問題が過半の受験生が
得点できた問題であったのかが分かります.
また,最多解答判定システム(無料)にご参加頂ければ,
昨年の製図合格者たちを含め,過去3年分の製図合格者たちの
再現答案や本番当日のエスキス,
制限時間内に合格答案を完成させるコツについてのインタビュー動画も視聴できます.
※なお,参加に伴う営業行為などは一切ありません.
合格ロケットや教育的ウラ指導には営業マンがおりません.
どの問題が「とりこぼし」だったのかを,
受験生全体で共有し合うことを目的に,過去20年以上,実施しています.
【最多解答判定システムへの参加方法は↓】
https://note.com/ura410/n/n3625e731c20a
学科試験同様に,製図試験も
『直近の合格者たちの勝ち方』を知った上で
効率的に勉強してください.
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今年,出題される可能性の高い建築作品3選
●【夫婦屋根の家(28年前に出題)】
【問題】平成8年に出題.
夫婦屋根の家(山下和正,1968年)は,1階を生活部分,
2階を仕事場に分けた明快な平面構成である.
【答え】◯
この夫婦屋根の家は,28年間,出題されておりません.
ただ,平成18年(18年前)に,まつかわぼっくすのすり替え
問題として,その特徴が出題されてます.
そろそろ出題される頃合いです.解説は↓
https://note.com/ura410/n/nf96284c967c3
●【軽井沢の家(28年前に出題)】
【問題】平成8年に出題.
軽井沢の家(吉村順三,1962年)は,片流れの屋根と
2階の居間を中心とした平面計画である.
【答え】◯
この軽井沢の家も,28年間,出題されておりませんが,
日本を代表する名作建築の一つです.
そろそろ出題される頃合いです.解説は↓
https://note.com/ura410/n/n53c361c754d9
●【パルテノン多摩(新問題/保存・再生系)】
【新問題対策】
パルテノン多摩は,大ホールや小ホールを区画していた壁を
取り除き,一つの空間にする形で保存・再生されている.
【答え】◯
保存・再生には,莫大の労力とコストとリスクが伴うため,
成功事例は全国的に限られています.その中で,多摩地域の
シンボルであるパルテノン多摩(複合文化施設)は,
保存・再生の成功事例の一つと言えます.解説は↓
https://note.com/ura410/n/n6121a21fc46c
●【建築史を得点源に変える総まとめ(総復習用)】
・西洋建築史の解説一覧は↓
https://note.com/ura410/m/m49c6a59d6bff
・日本建築史の動画解説(60秒You Tube)総まとめは↓
https://note.com/ura410/n/n031ac687f786
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【来年の受験用 早勉応援サービス受付中】
今年は受験しないものの来年の受験に向けて,
この時期からロケット スタートしたい受験生のための
「早勉応援サービス」の申込は受付中です↓
https://5569et.com/news240615-hayaben/
【合格ロケットで勉強される方へ】
合格ロケットで勉強する前に,知っておいて欲しい
5つのコトがあります(操作方法の説明を含む)↓
https://note.com/ura410/n/n3d32fddc3c85
なお,合格ロケットを知らない方は,
↓の説明動画(YouTube)をご覧ください.
https://youtu.be/dWB4nB1OWGs
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□■□ 発 行(株)建築イノベーション
■□ H P https://5569et.com/
□ 発行者 荘司 和樹
地元の中学生たちへ語った合格ロケットにかける想い
(Youtube動画)はコチラ↓
https://youtu.be/jB9wMw0tWJs
実践教育(建築系ジャーナル)に特集された
建築イノベーションの記事はコチラ↓
http://blog.livedoor.jp/ura410/archives/53441046.html