★☆★JNSAメールマガジン 第338号 2026.5.15☆★☆
2026/05/15 (Fri) 15:30
★☆★JNSAメールマガジン 第338号 2026.5.15☆★☆
こんにちは
JNSAメールマガジン 第338号 をお届けします。
メールマガジンはJNSAのホームページでもご覧いただけます。
JNSAメールマガジン https://www.jnsa.org/aboutus/ml.html#passed
コラム最後にワンクリックアンケートがあります。
ぜひこのコラムの感想をお寄せください。
今回のメールマガジンは大阪商工会議所
古川 佳和様にご寄稿いただきました。
【連載リレーコラム】
サイバーセキュリティシンポジウム道後(SEC道後)2026に参加してきました
~温泉シンポジウムは「人のつながり」を感じるイベント~
大阪商工会議所 古川 佳和
セキュリティ温泉シンポジウムシリーズのひとつとされている
「サイバーセキュリティシンポジウム道後(SEC道後)」。毎年2月下旬から
3月初旬頃に愛媛県松山市で開催され(コロナ禍では中止や若干の日程変更が
ありましたが)、2026年は2月27日(金)、28日(土)に松山大学を会場として
開催されました。このSEC道後は道後温泉エリアを中心に2012年から実施され
今回で15回目となります。年々参加者が増え、現在は施設の関係で道後地区では
なく松山大学での開催となったようです。
今回のメルマガでは、SEC道後に参加してきた古川個人の目線でSEC道後を紹介
したいと思います。
【今回のSEC道後2026について】
テーマは
「多様化・多層化する脅威への挑戦~デジタル社会のセキュリティ戦略~」。
この原稿を書くためにSEC道後のサイトを見て、あらためてテーマを知りました。
すみません。ただ、ひとつ言えることはサイトにも書いてあるように「安全・
安心なデジタル社会を実現していくかについて、最新の政策動向や技術・手法等
について専門家や実務者による多角的な視点からの議論を深め、参加者同士の
ネットワーキングや意見交換を通じ、新たな知見やアイデアを創出する機会」と
なっているシンポジウムであることは間違いないと確信しています。
【印象に残ったセッション】
日中の講演や展示ではなく、ナイトセッション「経産省のサプライチェーン・
セキュリティ対策評価制度(SCS)はありがたい?めんどう?」でしょうか。PwC
コンサルティング合同会社の丸山氏が座長を務め、まずはSCS対策評価制度趣旨
とポイントについて説明したあと、この制度に関する疑問点について聴講する
参加者からもひっきりなしに意見が出ていたのが印象的でした。それだけこの
制度についていろんな側面から問題意識を持っている人が多かったことがわかり
ます。具体的な議論の中身はここでは紹介できません。こればかりは現地参加
するしかありません。
【SEC道後の魅力】
(1) 現場で起きている「生の声」を聞くことができる場
警察や民間での専門家や技術者、実務者など、現場の第一線で活躍されている
方々の報告も魅力のひとつですが、このSEC道後では特に総務省さんや関連団体
の取り組みを聞くことが多いなと感じています。国の重要インフラをサイバー
空間からの脅威をどう守っていくのか、「現場」の「今」の「動き」を知ること
ができます。
(2) 参加者や関係者、スポンサーをはじめ事業者の方々と交流できる場
SEC道後に来たからには「交流」しないと参加した意味がないと思います。
このSEC道後では参加者間が交流できるイベントが多く含まれているのが特徴
です。
まずは夜の意見交流会。ここでは美味しいお酒と料理を楽しみながら、どんな方
が参加されていたのかを見渡すことができます。見知った顔がいたら挨拶。
顔は知っているけど名前を知らない場合は、「名刺のデザインが変わった」と
言って名刺交換するのも手です。 自家製の名札をぶらさげて「こんなやつ来て
います」をアピールするのもポイント。また、まわりに知らない人ばかりでも、
同じテーブルにいたのも何かの縁だと思ってつかさず名刺交換。「え?あの
レポートを書いていた人ですか!読みましたよ!」と会話も弾みます。
ナイトセッションは「参加必須」です。この場でしか聞けないようなことを意見
交換する場であり、また参加者側からも発言できる貴重な場でもあります。
もちろん、自分から積極的に手を挙げて意見を述べたり、できる限り情報提供を
心掛けています。 ナイトセッションは魅力あるテーマが多く、掛け持ちしづら
いのが悩ましいのですが、それでも今回は2つのナイトセッションに顔を出し、
わたしもしっかり発言してきました。
あと、今回のSEC道後で良いと思った取り組みがスポンサーのブースを回りたく
なるようなスタンプラリーが実施されていたことでしょうか。企業ブースを回る
と過度な営業を受けたり、名刺をスキャンされて大量の営業メールが来ることが
多いため、足が遠のいてしまいがちです。しかし、今回のスタンプラリーは観光
PRブースでもスタンプがもらえ、企業団体の協賛ブースでも個人情報の提供なし
でスタンプが押せるなど、ちょうどいい距離感で気軽に話を聞けて良かったと
思います。 スタンプラリーの景品では松山ご当地産のカールが人気だったと
聞きました。
(3) 「四国松山」を堪能できる場
「どうして松山での開催なのか?」
そこは深く考えず「松山に行く機会ができた(作ってくれた)」と思うように
しています。なぜかSEC「道後」なのに道後温泉に入る時間がなくて何のための
温泉シンポジウムなのか?と思うこともありますが「みきゃんとツーショット」
「蛇口からポンジュース」「鯛めし」を体験するだけで満足します。
他のシンポジウムも同じく、温泉につかるのを忘れがちな温泉シンポジウムで
ありながら、その場所の食べ物と飲み物を堪能し、人と交流してこそ温泉シンポ
ジウムの魅力だと思っています。
【次回のSEC道後も行きます】
何度か足を運んでいると「また行かなきゃ」「あのひとに会いに行かなきゃ」と
なります。業務とは切り離してでも、また3月には松山に足を運びたい、そんな
SEC道後でした。
#連載リレーコラム、ここまで
<お断り>本稿の内容は著者の個人的見解であり、所属団体及びその業務と
関係するものではありません。
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今回のメールマガジンの感想をお寄せください。
https://tinyurl.com/5anypz4s
※googleアンケートフォームを利用しています。
【イベントのお知らせ】
★【学生・学校関係者限定】教育部会「JNSA セキュリティ カフェ 2026 #1」
2026年7月2日(木)オンライン(Zoomウェビナー)にて開催!!
https://www.jnsa.org/seminar/seccafe/202607/index.html
★【学生限定】教育部会「JNSAセキュリティチャレンジスクール 2026 夏期講座」
2026年8月21日(金)ふれあい貸し会議室 梅田No128(大阪府大阪市)にて開催!!
https://www.jnsa.org/seminar/edu/secuchalle/2026/summer/index.html
【部会・WGからのお知らせ】
★JNSA主催セミナー/イベントの動画・講演資料順次公開中!
JNSAホームページをご確認ください
https://www.jnsa.org/
【事務局からのお知らせ】
★JNSA事務局を騙った詐欺事件が発生しています。
当協会から個人の方へ金銭のご請求を行うことはございません。
お心当たりのある方は最寄りの警察署に実際に足を運んで御相談下さい!!
★セキュリティにまつわる課題解決を支援!「JNSAソリューションガイド」
JNSAの会員企業が取り扱うネットワークセキュリティに関する製品やサービス、
イベント情報などをご紹介しています。是非お役立てください!
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☆コラムに関するご意見、お問い合わせ等はJNSA事務局までお願いします。
sec@jnsa.org
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JNSAメールマガジン 第338号
発信日:2026年5月15日
発 行:JNSA事務局 sec@jnsa.org
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セキュリティ温泉シンポジウムシリーズのひとつとされている
「サイバーセキュリティシンポジウム道後(SEC道後)」。毎年2月下旬から
3月初旬頃に愛媛県松山市で開催され(コロナ禍では中止や若干の日程変更が
ありましたが)、2026年は2月27日(金)、28日(土)に松山大学を会場として
開催されました。このSEC道後は道後温泉エリアを中心に2012年から実施され
今回で15回目となります。年々参加者が増え、現在は施設の関係で道後地区では
なく松山大学での開催となったようです。
今回のメルマガでは、SEC道後に参加してきた古川個人の目線でSEC道後を紹介
したいと思います。
【今回のSEC道後2026について】
テーマは
「多様化・多層化する脅威への挑戦~デジタル社会のセキュリティ戦略~」。
この原稿を書くためにSEC道後のサイトを見て、あらためてテーマを知りました。
すみません。ただ、ひとつ言えることはサイトにも書いてあるように「安全・
安心なデジタル社会を実現していくかについて、最新の政策動向や技術・手法等
について専門家や実務者による多角的な視点からの議論を深め、参加者同士の
ネットワーキングや意見交換を通じ、新たな知見やアイデアを創出する機会」と
なっているシンポジウムであることは間違いないと確信しています。
【印象に残ったセッション】
日中の講演や展示ではなく、ナイトセッション「経産省のサプライチェーン・
セキュリティ対策評価制度(SCS)はありがたい?めんどう?」でしょうか。PwC
コンサルティング合同会社の丸山氏が座長を務め、まずはSCS対策評価制度趣旨
とポイントについて説明したあと、この制度に関する疑問点について聴講する
参加者からもひっきりなしに意見が出ていたのが印象的でした。それだけこの
制度についていろんな側面から問題意識を持っている人が多かったことがわかり
ます。具体的な議論の中身はここでは紹介できません。こればかりは現地参加
するしかありません。
【SEC道後の魅力】
(1) 現場で起きている「生の声」を聞くことができる場
警察や民間での専門家や技術者、実務者など、現場の第一線で活躍されている
方々の報告も魅力のひとつですが、このSEC道後では特に総務省さんや関連団体
の取り組みを聞くことが多いなと感じています。国の重要インフラをサイバー
空間からの脅威をどう守っていくのか、「現場」の「今」の「動き」を知ること
ができます。
(2) 参加者や関係者、スポンサーをはじめ事業者の方々と交流できる場
SEC道後に来たからには「交流」しないと参加した意味がないと思います。
このSEC道後では参加者間が交流できるイベントが多く含まれているのが特徴
です。
まずは夜の意見交流会。ここでは美味しいお酒と料理を楽しみながら、どんな方
が参加されていたのかを見渡すことができます。見知った顔がいたら挨拶。
顔は知っているけど名前を知らない場合は、「名刺のデザインが変わった」と
言って名刺交換するのも手です。 自家製の名札をぶらさげて「こんなやつ来て
います」をアピールするのもポイント。また、まわりに知らない人ばかりでも、
同じテーブルにいたのも何かの縁だと思ってつかさず名刺交換。「え?あの
レポートを書いていた人ですか!読みましたよ!」と会話も弾みます。
ナイトセッションは「参加必須」です。この場でしか聞けないようなことを意見
交換する場であり、また参加者側からも発言できる貴重な場でもあります。
もちろん、自分から積極的に手を挙げて意見を述べたり、できる限り情報提供を
心掛けています。 ナイトセッションは魅力あるテーマが多く、掛け持ちしづら
いのが悩ましいのですが、それでも今回は2つのナイトセッションに顔を出し、
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なるようなスタンプラリーが実施されていたことでしょうか。企業ブースを回る
と過度な営業を受けたり、名刺をスキャンされて大量の営業メールが来ることが
多いため、足が遠のいてしまいがちです。しかし、今回のスタンプラリーは観光
PRブースでもスタンプがもらえ、企業団体の協賛ブースでも個人情報の提供なし
でスタンプが押せるなど、ちょうどいい距離感で気軽に話を聞けて良かったと
思います。 スタンプラリーの景品では松山ご当地産のカールが人気だったと
聞きました。
(3) 「四国松山」を堪能できる場
「どうして松山での開催なのか?」
そこは深く考えず「松山に行く機会ができた(作ってくれた)」と思うように
しています。なぜかSEC「道後」なのに道後温泉に入る時間がなくて何のための
温泉シンポジウムなのか?と思うこともありますが「みきゃんとツーショット」
「蛇口からポンジュース」「鯛めし」を体験するだけで満足します。
他のシンポジウムも同じく、温泉につかるのを忘れがちな温泉シンポジウムで
ありながら、その場所の食べ物と飲み物を堪能し、人と交流してこそ温泉シンポ
ジウムの魅力だと思っています。
【次回のSEC道後も行きます】
何度か足を運んでいると「また行かなきゃ」「あのひとに会いに行かなきゃ」と
なります。業務とは切り離してでも、また3月には松山に足を運びたい、そんな
SEC道後でした。
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2026年7月2日(木)オンライン(Zoomウェビナー)にて開催!!
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2026年8月21日(金)ふれあい貸し会議室 梅田No128(大阪府大阪市)にて開催!!
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発信日:2026年5月15日
発 行:JNSA事務局 sec@jnsa.org
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