東北活性研メールマガジン 第45号（2024年5月13日）
2024/05/13 (Mon) 10:15
※このメールマガジンは、過去に当センターのセミナー等にご登録いただいた皆様にも
お送りしております。
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東北活性研メールマガジン 第45号（2024年5月13日）
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┼─ 目次 ──────────────────────────────────
［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年４月調査）
［２］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール～2024年度 参加校ならびに協力企業・団体を募集～
［３］報告書を刊行しました
空き家等で地域を活性化する方法
［４］報告書を刊行しました
東北圏における食ビジネスの新展開～フードテックの世界で今何が起きているのか～
［５］「ここで働きたい！東北・新潟のキラ☆（ぼし）企業」
（経済産業省「2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定企業の紹介）
［６］機関誌「東北活性研（vol.55 2024春季号）」を刊行しました
┼───────────────────────────────────────
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［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年４月調査）
…………………………………………………………………………………………………………
◆令和６年５月１０日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」において、東北活性研
は東北６県（青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島）についてとりまとめました。
■現状判断（３か月前との比較を聞いています）
現状判断DI（季節調整値）は「44.7」と3か月ぶりで前月を下回った。
前月と比較し▲1.3ポイント低下した。
●今月の特徴
観光や行楽に出かける人の動きは活発化したものの、物価高騰により消費活動は鈍く、
節約志向が続いていることから、景況感が悪化しDI値が下がった。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-1
■先行き判断（２～３か月先の見通し）
先行き判断DI（季節調整値）は「46.8」と前月を下回った。
前月と比較し▲1.5ポイント低下した。。
●今月の特徴
多くのウォッチャーは夏に向けて人流が活発化することを期待しているものの、
円安による更なる物価上昇に賃上げが追いつかないとみており、
節約志向が続き、景気回復が遅れることを懸念している
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-2
◆景気ウォッチャー調査とは、いわゆる「街角景気」と呼ばれる景気を示す経済指標の
ひとつであり、百貨店・スーパーマーケット・コンビニなどの小売店やレジャー業界で
働く人、タクシー運転手、観光事業者など、景気に敏感な職種の１８９名に月１回
レビューいただき、景気動向を探ります。
◆調査期間 令和６年４月２５日～３０日： 172/189名、回答率 91.0％
◆DIは、景気の現状、先行きに対する５段階の判断にそれぞれ所定の点数を与え、
各回答区分の構成比に乗じて算出します。50を超えると景気が良い方向にあることを
示します。
・本調査の全体レポートは、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/
…………………………………………………………………………………………………………
［２］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール～2024年度 参加校ならびに協力企業・団体を募集～
…………………………………………………………………………………………………………
◆企業や団体等による出前授業！
本事業は、次世代を担う東北圏の子どもたちが地元の企業や団体等の取り組みに
直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考に
していただくことを目的としております。
一般社団法人東北経済連合会との連携により、
東北圏に所在する企業や団体等と、小学生・中学生・高校生をつなぐ
出前授業「TOHOKUわくわくスクール」。
このたび
参加校ならびにご協力いただける企業や団体を募集しております。
詳しくはお問合せください。
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/
…………………………………………………………………………………………………………
［３］報告書を刊行しました
空き家等で地域を活性化する方法
…………………………………………………………………………………………………………
このたび、「空き家等で地域を活性化する方法」報告書を作成いたしました。
東北圏は今後、他地域を上回るペースで空き家が増加していくことが懸念されます。
そこで、空き家率の将来予測、および全国12の空き家活用先進事例の調査と分析を行い、
空き家活用を通じて地域活性化するための方向性や対処法を提示する5つの提言を行いました。
報告書
https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/04/2023fy-02-00.pdf
事業概要
https://www.kasseiken.jp/searchposts/searchposts-6452/
【お問合せ先】
公益財団法人東北活性化研究センター 調査研究部 加藤
TEL 022-222-3394 FAX 022-222-3395
E-mail chosa@kasseiken.jp
…………………………………………………………………………………………………………
［４］報告書を刊行しました
東北圏における食ビジネスの新展開～フードテックの世界で今何が起きているのか～
…………………………………………………………………………………………………………
このたび、「東北圏における食ビジネスの新展開」報告書を作成いたしました。
世界におけるタンパク質の需給ひっ迫回避と環境負荷軽減に加え、国内では農業生産基盤の
強化による安定供給の維持と「おいしさ」等の消費者ニーズを満たすことも求められており、
この一助としてフードテックの活用が期待されています。
本報告書は、東北圏内外の先進的な企業や研究開発機関等を調査し、分析することで、
フードテックの導入可能性を探り、東北圏内での新たな食ビジネスのあり方の方向性を
考察したものです。
報告書
https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/04/2023fy-03-00.pdf
事業概要
https://www.kasseiken.jp/searchposts/searchposts-6453/
【お問合せ先】
公益財団法人東北活性化研究センター 調査研究部 信太
TEL 022-222-3394 FAX 022-222-3395
E-mail k-shinta@kasseiken.jp
…………………………………………………………………………………………………………
［５］「ここで働きたい！東北・新潟のキラ☆（ぼし）企業」
（経済産業省「2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定企業の紹介）
…………………………………………………………………………………………………………
◆東北6県および新潟県にはキラリと輝く素晴らしい企業がたくさんあることをご存じですか？
当センターでは、東北大学の大滝名誉教授はじめ有識者の皆さまのお力をお借りして、
東北・新潟に所在する選りすぐりの企業300社程度を「キラ☆企業」として選定し、
その魅力を若手社員の皆さまの声を通じて情報発信しています。
就職を控えた学生さんや首都圏で働く若い社会人など幅広い層に東北・新潟の企業の魅力を
知っていただき、就職や転職を検討する際の参考にしてもらいたいとの思いからスタート
した事業です。
昨今では、新型コロナ禍の影響もあり、地方で働くことに関心をもつ若者が増えている
との報道もございます。「キラ☆企業」の取組みが、こうした動きを後押しできるように
なりたいと考えています。
今号では、3月に公表された経済産業省「2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」
にも選定された企業6社を紹介します。
☆彡『世界に通用する日本酒を製造』株式会社南部美人（岩手県二戸市）
https://www.kira-boshi.jp/nanbubijin/
☆彡『女性が安心して働ける職場づくり』株式会社長島製作所（岩手県一関市）
https://www.kira-boshi.jp/nagashima-mfg/
☆彡『注目される「こめ油」で健康を支える』三和油脂株式会社（山形県天童市）
https://www.kira-boshi.jp/sanwa-yushi/
☆彡『のびのび働き、日本の食糧生産を支える』株式会社山本製作所（山形県天童市：本社登記地）
https://www.kira-boshi.jp/yamamoto-ss/
☆彡『自分の視野が広がり、スキルアップにつながります』株式会社メタルプロダクツ（山形県真室川町）
https://www.kira-boshi.jp/metapro/
☆彡『優秀な先輩からなんでも吸収して成長！』株式会社WELCON（新潟県新潟市秋葉区）
https://www.kira-boshi.jp/welcon/
…………………………………………………………………………………………………………
［６］機関誌「東北活性研（vol.55 2024春季号）」を刊行しました
…………………………………………………………………………………………………………
◆東北活性研では、2024年4月に「東北活性研（vol.55 2024春季号）」を発行いたしました。
■おもな内容
◆巻頭言
震災復興支援活動を続けるにあたり
上原 慎太郎 （日本製鉄株式会社東北支店 支店長 友情ネットプロジェクト 実行委員長）
◆特集 空き家等の活用による地域活性化を目指して
空き家等で地域を活性化する方法
加藤 雄一郎 （調査研究部 主任研究員）
講演録
エリアリノベーションと公民連携拠点
馬場 正尊 氏 （東北芸術工科大学 教授）
◆活動紹介
・東北圏企業におけるリスキリング推進に関する実態調査
―企業および労働者の人材育成・能力開発の現状から考察するリスキリング推進方策―
・東北圏における食ビジネスの新展開
～フードテックの世界で今何が起きているのか～
・TOHOKU わくわくスクール2024年度開催ならびに2023年度実施報告
・2023年度「官民共創プロジェクトマッチング支援事業」の取組概要
・2023年度事業報告会 開催報告
◆「キラ☆企業」紹介
・「成長支援」と「従業員満足度の向上」に注力し、地域と共に発展します
株式会社吉田産業（青森県八戸市）
・DX の実現に向け、さらなる成長を目指します
エイデイケイ富士システム株式会社（秋田県秋田市）
・雰囲気の良い職場で、やりがいを持って仕事ができます
株式会社菅野漬物食品（福島県南相馬市）
◆会員企業だより
お客様に寄り添い、ともに成長を続ける支店として
坂田 憲郎 （株式会社大塚商会 仙台支店長）
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/2024/04/30/vol55/
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▼メルマガ登録はこちらから
メルマガ配信登録用URL
https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kasseiken&task=regist
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▼お問い合わせはこちらから
https://www.kasseiken.jp/inquiry/
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今後、東北活性研からのご案内をご希望されない場合は、
大変お手数ですが
以下のURLより配信解除のお手続きをお願いいたします。
配信解除用URL
https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kasseiken&task=cancel
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お送りしております。
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東北活性研メールマガジン 第45号（2024年5月13日）
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［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年４月調査）
［２］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール～2024年度 参加校ならびに協力企業・団体を募集～
［３］報告書を刊行しました
空き家等で地域を活性化する方法
［４］報告書を刊行しました
東北圏における食ビジネスの新展開～フードテックの世界で今何が起きているのか～
［５］「ここで働きたい！東北・新潟のキラ☆（ぼし）企業」
（経済産業省「2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定企業の紹介）
［６］機関誌「東北活性研（vol.55 2024春季号）」を刊行しました
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［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年４月調査）
…………………………………………………………………………………………………………
◆令和６年５月１０日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」において、東北活性研
は東北６県（青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島）についてとりまとめました。
■現状判断（３か月前との比較を聞いています）
現状判断DI（季節調整値）は「44.7」と3か月ぶりで前月を下回った。
前月と比較し▲1.3ポイント低下した。
●今月の特徴
観光や行楽に出かける人の動きは活発化したものの、物価高騰により消費活動は鈍く、
節約志向が続いていることから、景況感が悪化しDI値が下がった。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-1
■先行き判断（２～３か月先の見通し）
先行き判断DI（季節調整値）は「46.8」と前月を下回った。
前月と比較し▲1.5ポイント低下した。。
●今月の特徴
多くのウォッチャーは夏に向けて人流が活発化することを期待しているものの、
円安による更なる物価上昇に賃上げが追いつかないとみており、
節約志向が続き、景気回復が遅れることを懸念している
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-2
◆景気ウォッチャー調査とは、いわゆる「街角景気」と呼ばれる景気を示す経済指標の
ひとつであり、百貨店・スーパーマーケット・コンビニなどの小売店やレジャー業界で
働く人、タクシー運転手、観光事業者など、景気に敏感な職種の１８９名に月１回
レビューいただき、景気動向を探ります。
◆調査期間 令和６年４月２５日～３０日： 172/189名、回答率 91.0％
◆DIは、景気の現状、先行きに対する５段階の判断にそれぞれ所定の点数を与え、
各回答区分の構成比に乗じて算出します。50を超えると景気が良い方向にあることを
示します。
・本調査の全体レポートは、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/
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［２］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール～2024年度 参加校ならびに協力企業・団体を募集～
…………………………………………………………………………………………………………
◆企業や団体等による出前授業！
本事業は、次世代を担う東北圏の子どもたちが地元の企業や団体等の取り組みに
直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考に
していただくことを目的としております。
一般社団法人東北経済連合会との連携により、
東北圏に所在する企業や団体等と、小学生・中学生・高校生をつなぐ
出前授業「TOHOKUわくわくスクール」。
このたび
参加校ならびにご協力いただける企業や団体を募集しております。
詳しくはお問合せください。
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/
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［３］報告書を刊行しました
空き家等で地域を活性化する方法
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このたび、「空き家等で地域を活性化する方法」報告書を作成いたしました。
東北圏は今後、他地域を上回るペースで空き家が増加していくことが懸念されます。
そこで、空き家率の将来予測、および全国12の空き家活用先進事例の調査と分析を行い、
空き家活用を通じて地域活性化するための方向性や対処法を提示する5つの提言を行いました。
報告書
https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/04/2023fy-02-00.pdf
事業概要
https://www.kasseiken.jp/searchposts/searchposts-6452/
【お問合せ先】
公益財団法人東北活性化研究センター 調査研究部 加藤
TEL 022-222-3394 FAX 022-222-3395
E-mail chosa@kasseiken.jp
…………………………………………………………………………………………………………
［４］報告書を刊行しました
東北圏における食ビジネスの新展開～フードテックの世界で今何が起きているのか～
…………………………………………………………………………………………………………
このたび、「東北圏における食ビジネスの新展開」報告書を作成いたしました。
世界におけるタンパク質の需給ひっ迫回避と環境負荷軽減に加え、国内では農業生産基盤の
強化による安定供給の維持と「おいしさ」等の消費者ニーズを満たすことも求められており、
この一助としてフードテックの活用が期待されています。
本報告書は、東北圏内外の先進的な企業や研究開発機関等を調査し、分析することで、
フードテックの導入可能性を探り、東北圏内での新たな食ビジネスのあり方の方向性を
考察したものです。
報告書
https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/04/2023fy-03-00.pdf
事業概要
https://www.kasseiken.jp/searchposts/searchposts-6453/
【お問合せ先】
公益財団法人東北活性化研究センター 調査研究部 信太
TEL 022-222-3394 FAX 022-222-3395
E-mail k-shinta@kasseiken.jp
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［５］「ここで働きたい！東北・新潟のキラ☆（ぼし）企業」
（経済産業省「2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定企業の紹介）
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◆東北6県および新潟県にはキラリと輝く素晴らしい企業がたくさんあることをご存じですか？
当センターでは、東北大学の大滝名誉教授はじめ有識者の皆さまのお力をお借りして、
東北・新潟に所在する選りすぐりの企業300社程度を「キラ☆企業」として選定し、
その魅力を若手社員の皆さまの声を通じて情報発信しています。
就職を控えた学生さんや首都圏で働く若い社会人など幅広い層に東北・新潟の企業の魅力を
知っていただき、就職や転職を検討する際の参考にしてもらいたいとの思いからスタート
した事業です。
昨今では、新型コロナ禍の影響もあり、地方で働くことに関心をもつ若者が増えている
との報道もございます。「キラ☆企業」の取組みが、こうした動きを後押しできるように
なりたいと考えています。
今号では、3月に公表された経済産業省「2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」
にも選定された企業6社を紹介します。
☆彡『世界に通用する日本酒を製造』株式会社南部美人（岩手県二戸市）
https://www.kira-boshi.jp/nanbubijin/
☆彡『女性が安心して働ける職場づくり』株式会社長島製作所（岩手県一関市）
https://www.kira-boshi.jp/nagashima-mfg/
☆彡『注目される「こめ油」で健康を支える』三和油脂株式会社（山形県天童市）
https://www.kira-boshi.jp/sanwa-yushi/
☆彡『のびのび働き、日本の食糧生産を支える』株式会社山本製作所（山形県天童市：本社登記地）
https://www.kira-boshi.jp/yamamoto-ss/
☆彡『自分の視野が広がり、スキルアップにつながります』株式会社メタルプロダクツ（山形県真室川町）
https://www.kira-boshi.jp/metapro/
☆彡『優秀な先輩からなんでも吸収して成長！』株式会社WELCON（新潟県新潟市秋葉区）
https://www.kira-boshi.jp/welcon/
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［６］機関誌「東北活性研（vol.55 2024春季号）」を刊行しました
…………………………………………………………………………………………………………
◆東北活性研では、2024年4月に「東北活性研（vol.55 2024春季号）」を発行いたしました。
■おもな内容
◆巻頭言
震災復興支援活動を続けるにあたり
上原 慎太郎 （日本製鉄株式会社東北支店 支店長 友情ネットプロジェクト 実行委員長）
◆特集 空き家等の活用による地域活性化を目指して
空き家等で地域を活性化する方法
加藤 雄一郎 （調査研究部 主任研究員）
講演録
エリアリノベーションと公民連携拠点
馬場 正尊 氏 （東北芸術工科大学 教授）
◆活動紹介
・東北圏企業におけるリスキリング推進に関する実態調査
―企業および労働者の人材育成・能力開発の現状から考察するリスキリング推進方策―
・東北圏における食ビジネスの新展開
～フードテックの世界で今何が起きているのか～
・TOHOKU わくわくスクール2024年度開催ならびに2023年度実施報告
・2023年度「官民共創プロジェクトマッチング支援事業」の取組概要
・2023年度事業報告会 開催報告
◆「キラ☆企業」紹介
・「成長支援」と「従業員満足度の向上」に注力し、地域と共に発展します
株式会社吉田産業（青森県八戸市）
・DX の実現に向け、さらなる成長を目指します
エイデイケイ富士システム株式会社（秋田県秋田市）
・雰囲気の良い職場で、やりがいを持って仕事ができます
株式会社菅野漬物食品（福島県南相馬市）
◆会員企業だより
お客様に寄り添い、ともに成長を続ける支店として
坂田 憲郎 （株式会社大塚商会 仙台支店長）
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/2024/04/30/vol55/
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