東北活性研メールマガジン 第46号（2024年6月11日）
2024/06/11 (Tue) 09:30
※このメールマガジンは、過去に当センターのセミナー等にご登録いただいた皆様にも
お送りしております。
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東北活性研メールマガジン 第46号（2024年6月11日）
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┼─ 目次 ──────────────────────────────────
［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年５月調査）
［２］東北・新潟D＆Iネットワーク勉強会
「第１回 これからのリーダー 1 ―部下が上司を育てる「コーチングアップ」―」
（2024年6月20日(木)：オンライン開催）を開催します
［３］人口の社会減と女性の定着に関する情報発信 青森フォーラムを開催します
（2024年7月24日(水)：会場・YouTube配信）［聴講無料］
［４］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール
［５］東北・新潟のキラ☆パーソン～新しい働き方編～
～株式会社ヘラルボニーが「LVMH Innovation Award 2024」でカテゴリー賞を受賞～
┼───────────────────────────────────────
…………………………………………………………………………………………………………
［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年５月調査）
…………………………………………………………………………………………………………
◆令和６年６月１０日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」において、東北活性研
は東北６県（青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島）についてとりまとめました。
■現状判断（３か月前との比較を聞いています）
現状判断DI（季節調整値）は「42.7」と2か月連続で前月を下回った。
前月と比較し▲2.0ポイント低下した。
●今月の特徴
ゴールデンウィークは期待したほど人の動きはなく、
物価高騰による消費活動の停滞が続いていることから、景況感が悪化しDI値が低下した。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-1
■先行き判断（２～３か月先の見通し）
先行き判断DI（季節調整値）は「46.5」と2か月連続で前月を下回った。
前月と比較し▲0.3ポイント低下した。
●今月の特徴
多くのウォッチャーは夏に向けて人の動きが活発化することを期待しているものの、
物価上昇が続く中、賃上げや定額減税に消費回復効果は期待できないとみており、
景気が停滞することを懸念している。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-2
◆景気ウォッチャー調査とは、いわゆる「街角景気」と呼ばれる景気を示す経済指標の
ひとつであり、百貨店・スーパーマーケット・コンビニなどの小売店やレジャー業界で
働く人、タクシー運転手、観光事業者など、景気に敏感な職種の１８９名に月１回
レビューいただき、景気動向を探ります。
◆調査期間 令和６年５月２５日～３１日： 176/189名、回答率 93.1％
◆DIは、景気の現状、先行きに対する５段階の判断にそれぞれ所定の点数を与え、
各回答区分の構成比に乗じて算出します。50を超えると景気が良い方向にあることを
示します。
・本調査の全体レポートは、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/
…………………………………………………………………………………………………………
［２］東北・新潟D＆Iネットワーク勉強会
「第１回 これからのリーダー 1 ―部下が上司を育てる「コーチングアップ」―」
（2024年6月20日(木)）を開催します（オンライン開催）
…………………………………………………………………………………………………………
公益財団東北活性化研究センターでは、
一般社団法人東北経済連合会及び公益財団法人21世紀職業財団と共催で
「東北・新潟D＆I(ダイバーシティ＆インクルージョン)ネットワーク勉強会」
を開催することとなりました。
東北・新潟におけるD＆Iの推進には、企業間の情報共有とネットワークづくりが重要です。
本勉強会では、そうした企業間の情報共有とネットワークづくりを目指すとともに、
企業の皆さまのD＆Iへの理解促進や具体的取組みにつながるきっかけとなる場を提供いたします。
今年度の勉強会は４回の開催を予定しており、各回ともに皆さまの関心の高いテーマを取り上げます。
この機会に是非、本勉強会に参加いただき、
東北・新潟の企業で働く方の更なる活躍へのヒントをつかんでいただければ幸いです。
・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜
東北・新潟D＆Iネットワーク勉強会
第１回 これからのリーダー１ ―部下が上司を育てる「コーチングアップ」―
◆これからのリーダーには、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を
提供することでイノベーションを生み出すことが求められています。
そこで、今後求められるリーダーについて2回にわたり講義を行います。
第1回目は「コーチングアップ」について。今求められているリーダーシップスタイル、
リーダーシップを発揮するための課題、上司の協力をうまく引き出し、
自分が働きやすい環境にするためのコーチングアップについて、個人ワークを通して学びます。
日 時 2024年6月20日(木) 14：00～16：00
内 容 講義
講師：公益財団法人21世紀職業財団 DEI推進事業部長 座間 美都子
個人ワーク(コーチングアップについて)や全体共有の時間もあります
対 象 人事担当者・D＆I担当者をはじめ、これからのリーダーについてご関心のある方なら
どなたでもご参加いただけます（役職・性別問わず）
その他 ＺＯＯＭを使用したオンライン開催
費 用 無料（1.東北活性化研究センター会員、2.「キラ☆企業」認定企業、
3.東北経済連合会会員）
10,000円／回（1.2.3以外の企業・団体様）
案 内 https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/05/20240620_flyer.pdf
申込み 6月12日（水）までに以下のサイトよりお申込みください。
https://forms.gle/voLi854R1ApvpD8VA
※ 定員に達し次第、締め切らせていただきます。
共 催 公益財団法人 東北活性化研究センター
一般社団法人 東北経済連合会
公益財団法人 21世紀職業財団
■今後の予定
第２回 これからのリーダー 2 （8月27日）
心理的安全性を高めるアサーション
☆アサーション実践ワーク
第３回：デュアルキャリア・カップルを増やすには？ （10月24日）
自身のキャリア形成、または部下のキャリア形成のために、
夫婦の多様な「共育て」のあり方を知る。企業の取組み事例を参考に、
自社の課題や自社での取組みを考える
☆企業の取組み事例の紹介／グループでの自社の課題や取組みの共有
第４回：「共育て」男性社員によるパネルディスカッション （12月12日）
実際に「共育て」を実践する男性たちの体験談トークを通じて、
将来の自らのキャリアを考える
■お問い合わせ先
公益財団法人東北活性化研究センター 地域・産業振興部 橋本、市川
TEL： 022-222-3357 FAX： 022-225-1426
E-mail： chisan@kasseiken.jp
…………………………………………………………………………………………………………
［３］人口の社会減と女性の定着に関する情報発信 青森フォーラムを開催します
（2024年7月24日(水)：会場・YouTube配信）［聴講無料］
…………………………………………………………………………………………………………
人口減少・少子高齢化が進む青森県において、地域の状況を“データを基に”正しく理解し、
男女間や世代間等のアンコンシャス・バイアスを払拭するとともに、
「女性や若い世代の雇用」「若年層の地域定着」について参考としていただくフォーラムです。
聴講無料ですので是非ご参加ください。
https://www.kasseiken.jp/2024/05/13/post-7364/
・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜
人口の社会減と女性の定着に関する情報発信 青森フォーラム
日 時
2024年7月24日（水） 13：30 ～ 16：30
会 場
ねぶたの家 ワ・ラッセ（青森県青森市安方1-1-1）
※会場開催のほか、YouTube によるライブ配信を予定しております。
（ YouTube 視聴に人数制限はありません ）
プログラム
第１部 基調講演
「緊急報告・10年で4割減少する青森県の20代人口
～対前年20代人口流出率全国ワースト1の衝撃～」
講師 天野 馨南子 氏
株式会社ニッセイ基礎研究所
生活研究部 人口動態シニアリサーチャー
第２部 パネルディスカッション
「青森県が若い世代に選ばれる地域になるために」
パネリスト（50音順）
天野 馨南子 氏 株式会社ニッセイ基礎研究所
生活研究部 人口動態シニアリサーチャー
堤 静子 氏 八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科 特任教授
浜田 大豊 氏 株式会社生き活き市場（虹のマート） 専務取締役
ファシリテーター
松田 英嗣 氏 あおもり創生パートナーズ株式会社 取締役
主催
公益財団法人東北活性化研究センター
共催
青森県
一般社団法人東北経済連合会
後援
青森市
青森商工会議所
申込み
2024年7月17日（水）までに以下のサイトよりお申込みください。
https://forms.gle/fudkvdZEzv5GYcJY8
お問い合わせ先
公益財団法人東北活性化研究センター 地域・産業振興部 橋本、市川
TEL ：022-222-3357
FAX ：022-225-0082
E-mail : chisan@kasseiken.jp
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/2024/05/13/post-7364/
…………………………………………………………………………………………………………
［４］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール
…………………………………………………………………………………………………………
◆企業や団体等による出前授業！
本事業は、次世代を担う東北圏の子どもたちが地元の企業や団体等の取り組みに
直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考に
していただくことを目的としております。
今月のスクールレポートは以下の２校です。
○ 宮城県：常盤木学園高等学校
テーマ：日本の着物のおはなし
講 師：ライフヒストリースタジオマッシュルーム
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240510.html
○ 福島県：棚倉町立棚倉中学校
テーマ：「教訓は、いのちを救う」～過去の災害から防災を学ぼう～
講 師：一般財団法人3.11伝承ロード推進機構
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240524.html
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/
…………………………………………………………………………………………………………
［５］東北・新潟のキラ☆パーソン～新しい働き方編～
～株式会社ヘラルボニーが「LVMH Innovation Award 2024」でカテゴリー賞を受賞～
…………………………………………………………………………………………………………
東北・新潟のキラ☆パーソン～新しい働き方編～
☆彡『障害は個性 「異彩を放て。」』
松田文登さん｜岩手県盛岡市｜株式会社ヘラルボニー
https://www.youtube.com/watch?v=BulsF4YN_qw
2020年度の「キラ☆パーソン」で紹介した松田文登さんが代表取締役副社長を務める
株式会社ヘラルボニーは、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン（以下、LVMH）が主催する
「LVMH Innovation Award 2024」（5月23日にフランス・パリで開催）において、
「Employee Experience, Diversity & Inclusion（従業員体験とダイバーシティ＆インクルージョン）」
カテゴリー賞を受賞されました。
本アワードは、世界の有望なスタートアップ企業を見出し、その成長を支援することを
目的にLVMHが2017年に創設したもので、8回目の今回、過去最大の89ヵ国、1,545社
からエントリーが集まる中、同社はファイナリストの18社に選出されていました。
日本の企業がファイナリスト進出および部門賞を受賞するのは創設以来初めてという
ことです。
なお、今回の受賞により、LVMHの事業支援プログラム「La Maison des StartupsLVMH」の
個別サポートを受けることが決定した同社は、今年の夏以降、初の海外拠点となる
現地法人をフランス・パリに設立し、パリ13区に位置する世界最大級のスタートアップ集積施設
「StationF」を拠点に事業展開を進めていく予定とのことです。
詳しくは同社Webサイトをご覧ください。
https://www.heralbony.jp/topics/2296
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メルマガ配信登録用URL
https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kasseiken&task=regist
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https://www.kasseiken.jp/inquiry/
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今後、東北活性研からのご案内をご希望されない場合は、
大変お手数ですが
以下のURLより配信解除のお手続きをお願いいたします。
配信解除用URL
https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kasseiken&task=cancel
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お送りしております。
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東北活性研メールマガジン 第46号（2024年6月11日）
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［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年５月調査）
［２］東北・新潟D＆Iネットワーク勉強会
「第１回 これからのリーダー 1 ―部下が上司を育てる「コーチングアップ」―」
（2024年6月20日(木)：オンライン開催）を開催します
［３］人口の社会減と女性の定着に関する情報発信 青森フォーラムを開催します
（2024年7月24日(水)：会場・YouTube配信）［聴講無料］
［４］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール
［５］東北・新潟のキラ☆パーソン～新しい働き方編～
～株式会社ヘラルボニーが「LVMH Innovation Award 2024」でカテゴリー賞を受賞～
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［１］街角景気：景気ウォッチャー調査結果（東北分：令和６年５月調査）
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◆令和６年６月１０日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」において、東北活性研
は東北６県（青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島）についてとりまとめました。
■現状判断（３か月前との比較を聞いています）
現状判断DI（季節調整値）は「42.7」と2か月連続で前月を下回った。
前月と比較し▲2.0ポイント低下した。
●今月の特徴
ゴールデンウィークは期待したほど人の動きはなく、
物価高騰による消費活動の停滞が続いていることから、景況感が悪化しDI値が低下した。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-1
■先行き判断（２～３か月先の見通し）
先行き判断DI（季節調整値）は「46.5」と2か月連続で前月を下回った。
前月と比較し▲0.3ポイント低下した。
●今月の特徴
多くのウォッチャーは夏に向けて人の動きが活発化することを期待しているものの、
物価上昇が続く中、賃上げや定額減税に消費回復効果は期待できないとみており、
景気が停滞することを懸念している。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-2
◆景気ウォッチャー調査とは、いわゆる「街角景気」と呼ばれる景気を示す経済指標の
ひとつであり、百貨店・スーパーマーケット・コンビニなどの小売店やレジャー業界で
働く人、タクシー運転手、観光事業者など、景気に敏感な職種の１８９名に月１回
レビューいただき、景気動向を探ります。
◆調査期間 令和６年５月２５日～３１日： 176/189名、回答率 93.1％
◆DIは、景気の現状、先行きに対する５段階の判断にそれぞれ所定の点数を与え、
各回答区分の構成比に乗じて算出します。50を超えると景気が良い方向にあることを
示します。
・本調査の全体レポートは、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/
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［２］東北・新潟D＆Iネットワーク勉強会
「第１回 これからのリーダー 1 ―部下が上司を育てる「コーチングアップ」―」
（2024年6月20日(木)）を開催します（オンライン開催）
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公益財団東北活性化研究センターでは、
一般社団法人東北経済連合会及び公益財団法人21世紀職業財団と共催で
「東北・新潟D＆I(ダイバーシティ＆インクルージョン)ネットワーク勉強会」
を開催することとなりました。
東北・新潟におけるD＆Iの推進には、企業間の情報共有とネットワークづくりが重要です。
本勉強会では、そうした企業間の情報共有とネットワークづくりを目指すとともに、
企業の皆さまのD＆Iへの理解促進や具体的取組みにつながるきっかけとなる場を提供いたします。
今年度の勉強会は４回の開催を予定しており、各回ともに皆さまの関心の高いテーマを取り上げます。
この機会に是非、本勉強会に参加いただき、
東北・新潟の企業で働く方の更なる活躍へのヒントをつかんでいただければ幸いです。
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東北・新潟D＆Iネットワーク勉強会
第１回 これからのリーダー１ ―部下が上司を育てる「コーチングアップ」―
◆これからのリーダーには、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を
提供することでイノベーションを生み出すことが求められています。
そこで、今後求められるリーダーについて2回にわたり講義を行います。
第1回目は「コーチングアップ」について。今求められているリーダーシップスタイル、
リーダーシップを発揮するための課題、上司の協力をうまく引き出し、
自分が働きやすい環境にするためのコーチングアップについて、個人ワークを通して学びます。
日 時 2024年6月20日(木) 14：00～16：00
内 容 講義
講師：公益財団法人21世紀職業財団 DEI推進事業部長 座間 美都子
個人ワーク(コーチングアップについて)や全体共有の時間もあります
対 象 人事担当者・D＆I担当者をはじめ、これからのリーダーについてご関心のある方なら
どなたでもご参加いただけます（役職・性別問わず）
その他 ＺＯＯＭを使用したオンライン開催
費 用 無料（1.東北活性化研究センター会員、2.「キラ☆企業」認定企業、
3.東北経済連合会会員）
10,000円／回（1.2.3以外の企業・団体様）
案 内 https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/05/20240620_flyer.pdf
申込み 6月12日（水）までに以下のサイトよりお申込みください。
https://forms.gle/voLi854R1ApvpD8VA
※ 定員に達し次第、締め切らせていただきます。
共 催 公益財団法人 東北活性化研究センター
一般社団法人 東北経済連合会
公益財団法人 21世紀職業財団
■今後の予定
第２回 これからのリーダー 2 （8月27日）
心理的安全性を高めるアサーション
☆アサーション実践ワーク
第３回：デュアルキャリア・カップルを増やすには？ （10月24日）
自身のキャリア形成、または部下のキャリア形成のために、
夫婦の多様な「共育て」のあり方を知る。企業の取組み事例を参考に、
自社の課題や自社での取組みを考える
☆企業の取組み事例の紹介／グループでの自社の課題や取組みの共有
第４回：「共育て」男性社員によるパネルディスカッション （12月12日）
実際に「共育て」を実践する男性たちの体験談トークを通じて、
将来の自らのキャリアを考える
■お問い合わせ先
公益財団法人東北活性化研究センター 地域・産業振興部 橋本、市川
TEL： 022-222-3357 FAX： 022-225-1426
E-mail： chisan@kasseiken.jp
…………………………………………………………………………………………………………
［３］人口の社会減と女性の定着に関する情報発信 青森フォーラムを開催します
（2024年7月24日(水)：会場・YouTube配信）［聴講無料］
…………………………………………………………………………………………………………
人口減少・少子高齢化が進む青森県において、地域の状況を“データを基に”正しく理解し、
男女間や世代間等のアンコンシャス・バイアスを払拭するとともに、
「女性や若い世代の雇用」「若年層の地域定着」について参考としていただくフォーラムです。
聴講無料ですので是非ご参加ください。
https://www.kasseiken.jp/2024/05/13/post-7364/
・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜
人口の社会減と女性の定着に関する情報発信 青森フォーラム
日 時
2024年7月24日（水） 13：30 ～ 16：30
会 場
ねぶたの家 ワ・ラッセ（青森県青森市安方1-1-1）
※会場開催のほか、YouTube によるライブ配信を予定しております。
（ YouTube 視聴に人数制限はありません ）
プログラム
第１部 基調講演
「緊急報告・10年で4割減少する青森県の20代人口
～対前年20代人口流出率全国ワースト1の衝撃～」
講師 天野 馨南子 氏
株式会社ニッセイ基礎研究所
生活研究部 人口動態シニアリサーチャー
第２部 パネルディスカッション
「青森県が若い世代に選ばれる地域になるために」
パネリスト（50音順）
天野 馨南子 氏 株式会社ニッセイ基礎研究所
生活研究部 人口動態シニアリサーチャー
堤 静子 氏 八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科 特任教授
浜田 大豊 氏 株式会社生き活き市場（虹のマート） 専務取締役
ファシリテーター
松田 英嗣 氏 あおもり創生パートナーズ株式会社 取締役
主催
公益財団法人東北活性化研究センター
共催
青森県
一般社団法人東北経済連合会
後援
青森市
青森商工会議所
申込み
2024年7月17日（水）までに以下のサイトよりお申込みください。
https://forms.gle/fudkvdZEzv5GYcJY8
お問い合わせ先
公益財団法人東北活性化研究センター 地域・産業振興部 橋本、市川
TEL ：022-222-3357
FAX ：022-225-0082
E-mail : chisan@kasseiken.jp
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/2024/05/13/post-7364/
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［４］ＴＯＨＯＫＵわくわくスクール
…………………………………………………………………………………………………………
◆企業や団体等による出前授業！
本事業は、次世代を担う東北圏の子どもたちが地元の企業や団体等の取り組みに
直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考に
していただくことを目的としております。
今月のスクールレポートは以下の２校です。
○ 宮城県：常盤木学園高等学校
テーマ：日本の着物のおはなし
講 師：ライフヒストリースタジオマッシュルーム
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240510.html
○ 福島県：棚倉町立棚倉中学校
テーマ：「教訓は、いのちを救う」～過去の災害から防災を学ぼう～
講 師：一般財団法人3.11伝承ロード推進機構
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240524.html
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/
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［５］東北・新潟のキラ☆パーソン～新しい働き方編～
～株式会社ヘラルボニーが「LVMH Innovation Award 2024」でカテゴリー賞を受賞～
…………………………………………………………………………………………………………
東北・新潟のキラ☆パーソン～新しい働き方編～
☆彡『障害は個性 「異彩を放て。」』
松田文登さん｜岩手県盛岡市｜株式会社ヘラルボニー
https://www.youtube.com/watch?v=BulsF4YN_qw
2020年度の「キラ☆パーソン」で紹介した松田文登さんが代表取締役副社長を務める
株式会社ヘラルボニーは、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン（以下、LVMH）が主催する
「LVMH Innovation Award 2024」（5月23日にフランス・パリで開催）において、
「Employee Experience, Diversity & Inclusion（従業員体験とダイバーシティ＆インクルージョン）」
カテゴリー賞を受賞されました。
本アワードは、世界の有望なスタートアップ企業を見出し、その成長を支援することを
目的にLVMHが2017年に創設したもので、8回目の今回、過去最大の89ヵ国、1,545社
からエントリーが集まる中、同社はファイナリストの18社に選出されていました。
日本の企業がファイナリスト進出および部門賞を受賞するのは創設以来初めてという
ことです。
なお、今回の受賞により、LVMHの事業支援プログラム「La Maison des StartupsLVMH」の
個別サポートを受けることが決定した同社は、今年の夏以降、初の海外拠点となる
現地法人をフランス・パリに設立し、パリ13区に位置する世界最大級のスタートアップ集積施設
「StationF」を拠点に事業展開を進めていく予定とのことです。
詳しくは同社Webサイトをご覧ください。
https://www.heralbony.jp/topics/2296
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