東北活性研メールマガジン 第49号(2024年9月10日)
2024/09/10 (Tue) 09:30
※このメールマガジンは、過去に当センターのセミナー等にご登録いただいた皆様にも
お送りしております。
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東北活性研メールマガジン 第49号(2024年9月10日)
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┼─ 目次 ──────────────────────────────────
[1]街角景気:景気ウォッチャー調査結果(東北分:令和6年8月調査)
[2]TOHOKUわくわくスクール
[3]東北・新潟のキラ☆パーソン ~新しい働き方編~
[4]ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業
[5]「福島県人口減少危機対策セミナー」(2024年10月9日:福島市開催)のご案内
(主催:福島県、日本生命保険相互会社)
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[1]街角景気:景気ウォッチャー調査結果(東北分:令和6年8月調査)
…………………………………………………………………………………………………………
◆令和6年9月9日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」において、東北活性研
は東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)についてとりまとめました。
■現状判断(3か月前との比較を聞いています)
現状判断DI(季節調整値)は「45.8」と2か月ぶりに前月を上回った。
前月と比較し+1.6ポイント上昇した。
●今月の特徴
台風など悪天候により人流の鈍化がみられたものの、
祭りやお盆で消費活動が活発化したことでDI値が上がった。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-1
■先行き判断(2~3か月先の見通し)
先行き判断DI(季節調整値)は「45.5」と2か月連続で前月を下回った。
前月と比較し▲0.7ポイント低下した。
●今月の特徴
秋の観光シーズンを迎え、消費活動が活発化することを期待しているものの、
物価高騰に加え、天候次第では人の動きが鈍化し、景気が停滞することを懸念している。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-2
◆景気ウォッチャー調査とは、いわゆる「街角景気」と呼ばれる景気を示す経済指標の
ひとつであり、百貨店・スーパーマーケット・コンビニなどの小売店やレジャー業界で
働く人、タクシー運転手、観光事業者など、景気に敏感な職種の189名に月1回
レビューいただき、景気動向を探ります。
◆調査期間 令和6年8月25日~31日: 173/189名、回答率 91.5%
◆DIは、景気の現状、先行きに対する5段階の判断にそれぞれ所定の点数を与え、
各回答区分の構成比に乗じて算出します。50を超えると景気が良い方向にあることを
示します。
・本調査の全体レポートは、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/
…………………………………………………………………………………………………………
[2]TOHOKUわくわくスクール
…………………………………………………………………………………………………………
◆企業や団体等による出前授業!
本事業は、次世代を担う東北圏の子どもたちが地元の企業や団体等の取り組みに
直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考に
していただくことを目的としております。
今月のスクールレポートは以下の3校です。
○ 秋田県:秋田県立秋田北鷹高等学校
テーマ:もっと北秋田に来てもらおう ~地域資源の発見と、観光ルートづくり~
講 師:株式会社たびむすび
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240826.html
○ 秋田県:秋田県立横手清陵学院高等学校
テーマ:微生物の不思議な世界
講 師:秋田今野商店
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240723.html
○ 山形県:河北町立谷地南部小学校
テーマ:山形新聞 読み方講座 ~考えるチカラは知ることから~
講 師:株式会社山形新聞社
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240719.html
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/
…………………………………………………………………………………………………………
[3]東北・新潟のキラ☆パーソン ~新しい働き方編~
…………………………………………………………………………………………………………
◆「東北・新潟のキラ☆パーソン」は、東北・新潟で自分らしく活動する輝く人たちを紹介
する動画コンテンツ。地方で「自分らしく」「豊かに暮らす」ヒントがきっと見つかります。
◆2024年度は、昨年度に引き続き、多様な働き方やライフスタイルを実践し、東北新潟の
ローカルで活躍する若手キーパーソンたち、特に様々なチャレンジ(起業、交流の場づくり、
ダイバーシティ推進等)をしている女性を中心に取り上げ、活躍の秘密を紹介していきます。
今回は1名のキラ☆パーソンをご紹介します。
☆彡『テレビ番組の制作からローカルの場づくりへ』
communeAOMUSHI 株式会社取締役/編集者|安彦栄美さん(山形県新庄市)【Time:5:41】
山形県新庄市。
国の登録有形文化財が建ち並ぶエコロジーガーデン「原蚕の杜」を拠点に、
月1回開催される『kitokitoMARCHE(キトキトマルシェ)』。
スタートから13年目を迎える今でも出店数40店舗以上、来場者2000人を
超えることも。
その仕掛け人のひとりがcommuneAOMUSHI株式会社の取締役で編集者の
『安彦栄美』さんです。イベント企画・運営の他にも、民芸や伝統工芸の
商品開発、情報誌の発行まで…。
かつて東京でテレビ番組を制作していた彼女が、今はローカルを舞台にした
場づくりやものづくりの現場で黒子として活躍している。
その理由と仕事の流儀に迫ります。
https://www.youtube.com/watch?v=-GoDQURmmxE
今までのキラぼしパーソンの動画は以下をクリック!
https://www.youtube.com/channel/UC4aVest_1Ti9AgbKRNQtLZQ/?sub_confirmation=1
…………………………………………………………………………………………………………
[4]ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業
…………………………………………………………………………………………………………
◆キラ☆(ぼし)企業とは?
東北6県および新潟県にはキラリと輝く素晴らしい企業がたくさんあることをご存じですか?
当センターでは、東北大学の大滝名誉教授はじめ有識者の皆さまのお力をお借りして、
東北・新潟に所在する選りすぐりの企業300社程度を「キラ☆企業」として選定し、
その魅力を若手社員の皆さまの声を通じて情報発信しています。
就職を控えた学生さんや首都圏で働く若い社会人など幅広い層に東北・新潟の企業の
魅力を知っていただき、就職や転職を検討する際の参考にしてもらいたいとの思いから
スタートした事業です。
昨今では、新型コロナ禍の影響もあり、地方で働くことに関心をもつ若者が増えている
との報道もございます。「キラ☆企業」の取組みが、こうした動きを後押しできるように
なりたいと考えています。
今号では新たに追加登録したキラ☆企業(3社)をご紹介します。
ぜひ「キラ☆企業」サイトにアクセスしてみてください。
☆彡『日常生活に欠かせない半導体に携わる仕事へ』
株式会社デンソー岩手(岩手県胆沢郡金ケ崎町)
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/denso-iwate/
☆彡『対話的な姿勢を心掛けて、一人ひとりに寄り添った支援を』
株式会社manaby(宮城県仙台市)
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/manaby/
☆彡『船の建造と修繕で、地域の水産業を支える』
株式会社みらい造船(宮城県気仙沼市)
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/miraiships/
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/
…………………………………………………………………………………………………………
[5]「福島県人口減少危機対策セミナー」(2024年10月9日:福島市開催)のご案内
(主催:福島県、日本生命保険相互会社)
…………………………………………………………………………………………………………
福島県の総人口は1998年の約214万人をピークに減少し続けており、今年7月の推計では
約175万人となっています。国の推計においては、2050年に125万人まで減少すると予測されています。
この危機的で急激な人口減少の現状を改めて認識し、将来に向けて官民一体で対応していくため、
(株)ニッセイ基礎研究所の天野人口動態シニアリサーチャーによる講演や、
内堀福島県知事と企業経営者等によるパネルディスカッションを開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
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「福島県人口減少危機対策セミナー」
日 時:令和6年10月9日(水)13:15~16:00
場 所:コラッセふくしま 4階 多目的ホール
定 員:会場 288名(オンライン同時開催)
参加費:無料
プログラム:
第1部:基調講演「福島の企業が福島県の未来を救う―四半世紀で出生数半減はなぜ起こったのか―」
株式会社ニッセイ基礎研究所 人口動態シニアリサーチャー 天野 馨南子 氏
第2部:パネルディスカッション「人口動態から見た『若者に選ばれる福島を目指して』」
【パネリスト】
福島県知事 内堀 雅雄 氏
株式会社ニッセイ基礎研究所 人口動態シニアリサーチャー 天野 馨南子 氏
株式会社クリフ 代表取締役 石山 純恵 氏
須賀川瓦斯株式会社 代表取締役社長 橋本 直子 氏
福島日産自動車株式会社 代表取締役 金子 與志幸 氏
案 内 福島県HP
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11015b/jinnkougennshoukikitaisaku.html
案内チラシ
https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/09/20241009_flyer.pdf
申込み 9月30日(月)17:15 までに以下のサイトよりお申込みください。
https://www.task-asp.net/cu/eg/lar070009.task?app=202400465
※定員に達した場合、申込を早期に締め切る場合があります。
※オンライン参加の場合も申込みが必要です。後日、配信URLをメールにてお送りします。
主 催 福島県、日本生命保険相互会社
共 催 東京海上日動火災保険株式会社、株式会社東邦銀行、野村證券株式会社
協 力 公益財団法人東北活性化研究センター
■お問い合わせ先
福島県復興・総合計画課
電 話 024-521-7809
メール sougoukeikaku@pref.fukushima.lg.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
▼メルマガ登録はこちらから
メルマガ配信登録用URL
https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kasseiken&task=regist
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
▼お問い合わせはこちらから
https://www.kasseiken.jp/inquiry/
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今後、東北活性研からのご案内をご希望されない場合は、
大変お手数ですが
以下のURLより配信解除のお手続きをお願いいたします。
配信解除用URL
https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kasseiken&task=cancel
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お送りしております。
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東北活性研メールマガジン 第49号(2024年9月10日)
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[1]街角景気:景気ウォッチャー調査結果(東北分:令和6年8月調査)
[2]TOHOKUわくわくスクール
[3]東北・新潟のキラ☆パーソン ~新しい働き方編~
[4]ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業
[5]「福島県人口減少危機対策セミナー」(2024年10月9日:福島市開催)のご案内
(主催:福島県、日本生命保険相互会社)
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[1]街角景気:景気ウォッチャー調査結果(東北分:令和6年8月調査)
…………………………………………………………………………………………………………
◆令和6年9月9日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」において、東北活性研
は東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)についてとりまとめました。
■現状判断(3か月前との比較を聞いています)
現状判断DI(季節調整値)は「45.8」と2か月ぶりに前月を上回った。
前月と比較し+1.6ポイント上昇した。
●今月の特徴
台風など悪天候により人流の鈍化がみられたものの、
祭りやお盆で消費活動が活発化したことでDI値が上がった。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-1
■先行き判断(2~3か月先の見通し)
先行き判断DI(季節調整値)は「45.5」と2か月連続で前月を下回った。
前月と比較し▲0.7ポイント低下した。
●今月の特徴
秋の観光シーズンを迎え、消費活動が活発化することを期待しているものの、
物価高騰に加え、天候次第では人の動きが鈍化し、景気が停滞することを懸念している。
→特徴的なウォッチャーのコメント
【良くなっている、変わらない、悪くなっているの順】
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/#watcher-03-2
◆景気ウォッチャー調査とは、いわゆる「街角景気」と呼ばれる景気を示す経済指標の
ひとつであり、百貨店・スーパーマーケット・コンビニなどの小売店やレジャー業界で
働く人、タクシー運転手、観光事業者など、景気に敏感な職種の189名に月1回
レビューいただき、景気動向を探ります。
◆調査期間 令和6年8月25日~31日: 173/189名、回答率 91.5%
◆DIは、景気の現状、先行きに対する5段階の判断にそれぞれ所定の点数を与え、
各回答区分の構成比に乗じて算出します。50を超えると景気が良い方向にあることを
示します。
・本調査の全体レポートは、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/watcher/monthly/
…………………………………………………………………………………………………………
[2]TOHOKUわくわくスクール
…………………………………………………………………………………………………………
◆企業や団体等による出前授業!
本事業は、次世代を担う東北圏の子どもたちが地元の企業や団体等の取り組みに
直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考に
していただくことを目的としております。
今月のスクールレポートは以下の3校です。
○ 秋田県:秋田県立秋田北鷹高等学校
テーマ:もっと北秋田に来てもらおう ~地域資源の発見と、観光ルートづくり~
講 師:株式会社たびむすび
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240826.html
○ 秋田県:秋田県立横手清陵学院高等学校
テーマ:微生物の不思議な世界
講 師:秋田今野商店
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240723.html
○ 山形県:河北町立谷地南部小学校
テーマ:山形新聞 読み方講座 ~考えるチカラは知ることから~
講 師:株式会社山形新聞社
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/report/report_20240719.html
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/wakuwaku/
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[3]東北・新潟のキラ☆パーソン ~新しい働き方編~
…………………………………………………………………………………………………………
◆「東北・新潟のキラ☆パーソン」は、東北・新潟で自分らしく活動する輝く人たちを紹介
する動画コンテンツ。地方で「自分らしく」「豊かに暮らす」ヒントがきっと見つかります。
◆2024年度は、昨年度に引き続き、多様な働き方やライフスタイルを実践し、東北新潟の
ローカルで活躍する若手キーパーソンたち、特に様々なチャレンジ(起業、交流の場づくり、
ダイバーシティ推進等)をしている女性を中心に取り上げ、活躍の秘密を紹介していきます。
今回は1名のキラ☆パーソンをご紹介します。
☆彡『テレビ番組の制作からローカルの場づくりへ』
communeAOMUSHI 株式会社取締役/編集者|安彦栄美さん(山形県新庄市)【Time:5:41】
山形県新庄市。
国の登録有形文化財が建ち並ぶエコロジーガーデン「原蚕の杜」を拠点に、
月1回開催される『kitokitoMARCHE(キトキトマルシェ)』。
スタートから13年目を迎える今でも出店数40店舗以上、来場者2000人を
超えることも。
その仕掛け人のひとりがcommuneAOMUSHI株式会社の取締役で編集者の
『安彦栄美』さんです。イベント企画・運営の他にも、民芸や伝統工芸の
商品開発、情報誌の発行まで…。
かつて東京でテレビ番組を制作していた彼女が、今はローカルを舞台にした
場づくりやものづくりの現場で黒子として活躍している。
その理由と仕事の流儀に迫ります。
https://www.youtube.com/watch?v=-GoDQURmmxE
今までのキラぼしパーソンの動画は以下をクリック!
https://www.youtube.com/channel/UC4aVest_1Ti9AgbKRNQtLZQ/?sub_confirmation=1
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[4]ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業
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◆キラ☆(ぼし)企業とは?
東北6県および新潟県にはキラリと輝く素晴らしい企業がたくさんあることをご存じですか?
当センターでは、東北大学の大滝名誉教授はじめ有識者の皆さまのお力をお借りして、
東北・新潟に所在する選りすぐりの企業300社程度を「キラ☆企業」として選定し、
その魅力を若手社員の皆さまの声を通じて情報発信しています。
就職を控えた学生さんや首都圏で働く若い社会人など幅広い層に東北・新潟の企業の
魅力を知っていただき、就職や転職を検討する際の参考にしてもらいたいとの思いから
スタートした事業です。
昨今では、新型コロナ禍の影響もあり、地方で働くことに関心をもつ若者が増えている
との報道もございます。「キラ☆企業」の取組みが、こうした動きを後押しできるように
なりたいと考えています。
今号では新たに追加登録したキラ☆企業(3社)をご紹介します。
ぜひ「キラ☆企業」サイトにアクセスしてみてください。
☆彡『日常生活に欠かせない半導体に携わる仕事へ』
株式会社デンソー岩手(岩手県胆沢郡金ケ崎町)
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/denso-iwate/
☆彡『対話的な姿勢を心掛けて、一人ひとりに寄り添った支援を』
株式会社manaby(宮城県仙台市)
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/manaby/
☆彡『船の建造と修繕で、地域の水産業を支える』
株式会社みらい造船(宮城県気仙沼市)
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/miraiships/
・詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.kasseiken.jp/kira-boshi/
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[5]「福島県人口減少危機対策セミナー」(2024年10月9日:福島市開催)のご案内
(主催:福島県、日本生命保険相互会社)
…………………………………………………………………………………………………………
福島県の総人口は1998年の約214万人をピークに減少し続けており、今年7月の推計では
約175万人となっています。国の推計においては、2050年に125万人まで減少すると予測されています。
この危機的で急激な人口減少の現状を改めて認識し、将来に向けて官民一体で対応していくため、
(株)ニッセイ基礎研究所の天野人口動態シニアリサーチャーによる講演や、
内堀福島県知事と企業経営者等によるパネルディスカッションを開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜・‥…━━━+.☆゜
「福島県人口減少危機対策セミナー」
日 時:令和6年10月9日(水)13:15~16:00
場 所:コラッセふくしま 4階 多目的ホール
定 員:会場 288名(オンライン同時開催)
参加費:無料
プログラム:
第1部:基調講演「福島の企業が福島県の未来を救う―四半世紀で出生数半減はなぜ起こったのか―」
株式会社ニッセイ基礎研究所 人口動態シニアリサーチャー 天野 馨南子 氏
第2部:パネルディスカッション「人口動態から見た『若者に選ばれる福島を目指して』」
【パネリスト】
福島県知事 内堀 雅雄 氏
株式会社ニッセイ基礎研究所 人口動態シニアリサーチャー 天野 馨南子 氏
株式会社クリフ 代表取締役 石山 純恵 氏
須賀川瓦斯株式会社 代表取締役社長 橋本 直子 氏
福島日産自動車株式会社 代表取締役 金子 與志幸 氏
案 内 福島県HP
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11015b/jinnkougennshoukikitaisaku.html
案内チラシ
https://www.kasseiken.jp/kassecms/wp-content/uploads/2024/09/20241009_flyer.pdf
申込み 9月30日(月)17:15 までに以下のサイトよりお申込みください。
https://www.task-asp.net/cu/eg/lar070009.task?app=202400465
※定員に達した場合、申込を早期に締め切る場合があります。
※オンライン参加の場合も申込みが必要です。後日、配信URLをメールにてお送りします。
主 催 福島県、日本生命保険相互会社
共 催 東京海上日動火災保険株式会社、株式会社東邦銀行、野村證券株式会社
協 力 公益財団法人東北活性化研究センター
■お問い合わせ先
福島県復興・総合計画課
電 話 024-521-7809
メール sougoukeikaku@pref.fukushima.lg.jp
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大変お手数ですが
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