男女の違いにハッと気づいた瞬間【at通信 vol.38】
2018/06/11 (Mon) 13:08
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at通信 vol.38
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※このメールは、これまでに弊社社員が名刺交換させていただいたり、
直接お問合せをいただいた方々へ送信させていただいています。
こちらの勝手で誠に恐縮ですが、ご不要の場合は遠慮なく
こちらから解除お願いいたします↓
https://m.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=officepaz
(アドレス変更もこちらから)
* * *
こんにちは、オフィスat 主婦力プロデューサーのアベです。
先日、日経MJで気になるコラムを見つけました。
以下要約----------
企業の宣伝広告活動は、
自社の商品やサービスを『売り込む』ことから、
『社会問題を解決する存在である』ということを示すことへ、
明確に変わりつつあるのが世界のトレンドである。
世界的な広告賞であるカンヌライオンズ2017で、
モバイル部門のグランプリを受賞したのは、
リクルートのスマホアプリ『seem(シーム)』
日本の少子化や人口減少問題に対する解決ツールの一つで、
精子のセルフチェックをして男性の不妊治療への行動促進するというもの。
注目されるのは、
サービスを提供するというビジネスの延長線上で
社会課題を解決するというところ。
非営利ではなく営利だという点。
最近のカンヌライオンズでは、こうした事例がたくさん出ている。
----------
このコラムを読んで、何だか勇気をもらえた気がします♪
私たちatも、昔から言われている「三方よし」を大切にしています。
売り手よし、買い手よし、世間よし。
効率化と自社の利益ばかりを追求する企業とは、距離をとってきました。
そんな時、
「女は甘い」とか「ビジネスが分かってない」などと指摘されたことも。
けれども、それが間違っていなかったと言われた気がしています。
世界中で人の意識が変わってきていることを、ひしひしと感じます。
そしてこのコラムは、こんな言葉で結ばれていました。
「日本でマーケティングに携わる一人ひとりが、
少しでもそうした思いを日々秘めて活動すれば、
少しずつ社会問題を良い方に変えられるかもしれない。
そう考える私は甘いだろうか。」
甘くありません!
私たちも、常に社会の課題解決に繋がるマーケティングをと、
心に留めていきたいと再確認しました。
━TOPICS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)男女の違いにハッと気づいた瞬間
(2)【お仕事実績】LP制作とクチコミプロモーション
(3)【お仕事実績】講演・執筆など
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)男女の違いにハッと気づいた瞬間
atの唱える「男女の違い」
頭では分かっているつもりでも、心から理解している方はまだ多くないです。
先日、ある男性管理職のAさんと話をしていたとき、
私の言葉に「ハッ!」と息を飲んだ瞬間がありました。
ある女性社員が勉強のために通っていたセミナーの、最後の成果発表会に
上司であるAさんが参加した時のこと。
受講生はもちろん女性ばかり、発表を聞きに来た上司の多くも女性。
男性はわずかしかいないその場の空気に、Aさん大層居心地が悪かったそう。
その話を聞いて私は言いました。
「女性ばかりの中で居心地が悪いのは、マイノリティだからですよね?
女性は、会社の中でいつもその状態に置かれているんですよ」と。
その時のAさん、「息を飲む」という表現がホントにピッタリで、
言った私の方が驚いたくらいです・笑
男女は同等ということは浸透していて、
区別するのはもう古いのでは、という声もチラチラ聞こえます。
そうでしょうか?同等は当然ですが、違いは確実にあり、
その違いをきちんと理解しているかというと、そうではないと思います。
そもそも男女の違いがないのなら、LGBTの人はなぜ悩むのでしょう?
ただ、それらの違いは、本来は「男女」というくくりではなく、
「個人の違い」だということは、もちろんそうです。
ただ、分かりやすく大きなくくりで「男女の違い」と言っているのですが、
その大きな違いでさえ理解できない人が、
個人個人の複雑な違いまで気配りできるかというと心許ないのでは。
自分と相手の違いを理解し合って、そのうえで差別のないよう配慮する、
それは違いを知らないから区別しないということとは別物です。
まずは男女の違いという身近なものから、目を向けてみませんか?
これまでの日本の企業は、同じような家庭環境で育った、同じような偏差値の、
同じような価値観の人が集まっていることが多いです。
その中で、せっかく異質である女性たちの意見は、
マイノリティであるが故に、消されてきたことも多かったはず。
もちろん悪気はないのですが、
マジョリティ側しか経験のない幹部たちには気づかないことも多々。
何度も消されていけば、女性はそのうち意見することすら止めてしまいます。
「うちの女子社員はやる気がなくて」と言う会社をたくさん見てきましたが、
やる気がないのではなく、やる気を無くさせていることも多いです。
世の中は「ダイバーシティ(多様性)」という言葉に溢れています。
それは、様々な色を組み合わせ、反応させ、新しい色を作り出す、
そんな世の中に向かっていくことだと思います。
「男女を区別しない」ことは、「男女は同じ色だ」と言って違いを排除し、
一色の世界にしていくようで、時代に逆行しています。
先日驚いたニュースに、日本は移民の流入がナント世界第4位だとありました。
移民大国だと思っていたフランスやカナダを抜いていることご存知でしたか?
そんな中、学校では今や30人に1人は親が外国人の子どもです。
そして20人に1人は障がい者、13人に1人はLGBT、2人に1人は女性です。
これらの人々の意見を取り入れずに、ビジネスは成り立たなくなっています。
そろそろ、いろんな違いを取り入れて楽しめる世の中にしたいですね。
■女性のホンネを知る
http://c.bme.jp/13/886/89/XXXX
■女性マネジメントのコツ
http://c.bme.jp/13/886/90/XXXX
■男女の違いを学ぶ
http://c.bme.jp/13/886/91/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2)【お仕事実績】LP制作とクチコミ(SNS)プロモーション
これから売り出す野菜をプロモーションしたいというご依頼で、
インフルエンサーによるクチコミプロモーション【主婦PRESS】と、
その際に見てもらうLP(ランディングページ)の制作を行いました。
http://c.bme.jp/13/886/92/XXXX
少し馴染みの薄い野菜ということで、インフルエンサーには、
日頃から「食」について発信している人を中心にピックアップしました。
SNSのコメント欄では「どんな味?」「どこで買えるの?」などと大盛り上がり。
なんと、あるお店のバイヤーから「取引したい」という想定外の成果まで!
http://c.bme.jp/13/886/93/XXXX
LP制作のクリエイターも全員が主婦。
自分たちが知りたい情報、教えたいネタ、喜ばれるデザインなど、
生活者目線で制作できることも、私たちの強みです。
■atのコミュニケーションブランディング
http://c.bme.jp/13/886/94/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3)【お仕事実績】講演・執筆など
頼まれれば断らないので、色んなことさせていただいています!?
<コーディネーター>「わたしらしく~明日への活性化計画」
【西日本新聞社】女性4人の座談会
https://fanfunfukuoka.com/feature/120233/
<研修>「女性社員のキャリアと期待される役割について」
【長崎自動車】女性社員キャリアアップ研修
https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fhiromiabe45%2Fposts%2F1715210475232348&width=500
<研修>「自分の強みを生かす」
【久留米市男女平等推進センター】女性の起業支援セミナー
https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fofficeat.biz%2Fposts%2F1041575649334199
<登壇>マンスリーマーケットビジネスプラン発表会
【フクオカベンチャーマーケット】5月23日「シュフクル」発表
http://www.fvm-support.com/cfvm/6539
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
前回の予告通り、4月にオフィスを移転しました。
オープンオフィスDAYには、営業の途中に寄ってくれた方、
赤ちゃん連れのママ、数年ぶりに会う方、夜お仕事帰りに来られた方など、
atらしく様々な方にお越しいただきました。
お花やグリーンもたくさんいただき、感謝感激です。
中でも私たちのことをよく知るFさんからの贈り物は『多肉植物』
「水やりは月に1回でいいらしいよ~」とな。。。
新しいオフィスは、旧オフィスから徒歩2分で同じ町内なのに、
歩いている人の層がグンと若く、街歩きを楽しむ外国人観光客もたくさんです。
一度確かめにお越しください~♪
新住所はこち
http://www.office-at.biz/company
住所登録などされている場合は、お手数ですが変更よろしくお願いいたします。
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□■ 女性の声とチカラを企業へ、社会へ。 ■□
株式会社オフィスat(あっと)
編集責任者 阿 部 博 美
HP http://www.office-at.biz
e-mail:info@office-at.biz mobile:080-3182-0866
★バックナンバーはこちら↓
https://m.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=officepaz&no=all
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※今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
でも、もういいよと言われる方、残念ですが解除はコチラからお願いします。
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先日、日経MJで気になるコラムを見つけました。
以下要約----------
企業の宣伝広告活動は、
自社の商品やサービスを『売り込む』ことから、
『社会問題を解決する存在である』ということを示すことへ、
明確に変わりつつあるのが世界のトレンドである。
世界的な広告賞であるカンヌライオンズ2017で、
モバイル部門のグランプリを受賞したのは、
リクルートのスマホアプリ『seem(シーム)』
日本の少子化や人口減少問題に対する解決ツールの一つで、
精子のセルフチェックをして男性の不妊治療への行動促進するというもの。
注目されるのは、
サービスを提供するというビジネスの延長線上で
社会課題を解決するというところ。
非営利ではなく営利だという点。
最近のカンヌライオンズでは、こうした事例がたくさん出ている。
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このコラムを読んで、何だか勇気をもらえた気がします♪
私たちatも、昔から言われている「三方よし」を大切にしています。
売り手よし、買い手よし、世間よし。
効率化と自社の利益ばかりを追求する企業とは、距離をとってきました。
そんな時、
「女は甘い」とか「ビジネスが分かってない」などと指摘されたことも。
けれども、それが間違っていなかったと言われた気がしています。
世界中で人の意識が変わってきていることを、ひしひしと感じます。
そしてこのコラムは、こんな言葉で結ばれていました。
「日本でマーケティングに携わる一人ひとりが、
少しでもそうした思いを日々秘めて活動すれば、
少しずつ社会問題を良い方に変えられるかもしれない。
そう考える私は甘いだろうか。」
甘くありません!
私たちも、常に社会の課題解決に繋がるマーケティングをと、
心に留めていきたいと再確認しました。
━TOPICS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)男女の違いにハッと気づいた瞬間
(2)【お仕事実績】LP制作とクチコミプロモーション
(3)【お仕事実績】講演・執筆など
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(1)男女の違いにハッと気づいた瞬間
atの唱える「男女の違い」
頭では分かっているつもりでも、心から理解している方はまだ多くないです。
先日、ある男性管理職のAさんと話をしていたとき、
私の言葉に「ハッ!」と息を飲んだ瞬間がありました。
ある女性社員が勉強のために通っていたセミナーの、最後の成果発表会に
上司であるAさんが参加した時のこと。
受講生はもちろん女性ばかり、発表を聞きに来た上司の多くも女性。
男性はわずかしかいないその場の空気に、Aさん大層居心地が悪かったそう。
その話を聞いて私は言いました。
「女性ばかりの中で居心地が悪いのは、マイノリティだからですよね?
女性は、会社の中でいつもその状態に置かれているんですよ」と。
その時のAさん、「息を飲む」という表現がホントにピッタリで、
言った私の方が驚いたくらいです・笑
男女は同等ということは浸透していて、
区別するのはもう古いのでは、という声もチラチラ聞こえます。
そうでしょうか?同等は当然ですが、違いは確実にあり、
その違いをきちんと理解しているかというと、そうではないと思います。
そもそも男女の違いがないのなら、LGBTの人はなぜ悩むのでしょう?
ただ、それらの違いは、本来は「男女」というくくりではなく、
「個人の違い」だということは、もちろんそうです。
ただ、分かりやすく大きなくくりで「男女の違い」と言っているのですが、
その大きな違いでさえ理解できない人が、
個人個人の複雑な違いまで気配りできるかというと心許ないのでは。
自分と相手の違いを理解し合って、そのうえで差別のないよう配慮する、
それは違いを知らないから区別しないということとは別物です。
まずは男女の違いという身近なものから、目を向けてみませんか?
これまでの日本の企業は、同じような家庭環境で育った、同じような偏差値の、
同じような価値観の人が集まっていることが多いです。
その中で、せっかく異質である女性たちの意見は、
マイノリティであるが故に、消されてきたことも多かったはず。
もちろん悪気はないのですが、
マジョリティ側しか経験のない幹部たちには気づかないことも多々。
何度も消されていけば、女性はそのうち意見することすら止めてしまいます。
「うちの女子社員はやる気がなくて」と言う会社をたくさん見てきましたが、
やる気がないのではなく、やる気を無くさせていることも多いです。
世の中は「ダイバーシティ(多様性)」という言葉に溢れています。
それは、様々な色を組み合わせ、反応させ、新しい色を作り出す、
そんな世の中に向かっていくことだと思います。
「男女を区別しない」ことは、「男女は同じ色だ」と言って違いを排除し、
一色の世界にしていくようで、時代に逆行しています。
先日驚いたニュースに、日本は移民の流入がナント世界第4位だとありました。
移民大国だと思っていたフランスやカナダを抜いていることご存知でしたか?
そんな中、学校では今や30人に1人は親が外国人の子どもです。
そして20人に1人は障がい者、13人に1人はLGBT、2人に1人は女性です。
これらの人々の意見を取り入れずに、ビジネスは成り立たなくなっています。
そろそろ、いろんな違いを取り入れて楽しめる世の中にしたいですね。
■女性のホンネを知る
http://c.bme.jp/13/886/89/XXXX
■女性マネジメントのコツ
http://c.bme.jp/13/886/90/XXXX
■男女の違いを学ぶ
http://c.bme.jp/13/886/91/XXXX
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(2)【お仕事実績】LP制作とクチコミ(SNS)プロモーション
これから売り出す野菜をプロモーションしたいというご依頼で、
インフルエンサーによるクチコミプロモーション【主婦PRESS】と、
その際に見てもらうLP(ランディングページ)の制作を行いました。
http://c.bme.jp/13/886/92/XXXX
少し馴染みの薄い野菜ということで、インフルエンサーには、
日頃から「食」について発信している人を中心にピックアップしました。
SNSのコメント欄では「どんな味?」「どこで買えるの?」などと大盛り上がり。
なんと、あるお店のバイヤーから「取引したい」という想定外の成果まで!
http://c.bme.jp/13/886/93/XXXX
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生活者目線で制作できることも、私たちの強みです。
■atのコミュニケーションブランディング
http://c.bme.jp/13/886/94/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3)【お仕事実績】講演・執筆など
頼まれれば断らないので、色んなことさせていただいています!?
<コーディネーター>「わたしらしく~明日への活性化計画」
【西日本新聞社】女性4人の座談会
https://fanfunfukuoka.com/feature/120233/
<研修>「女性社員のキャリアと期待される役割について」
【長崎自動車】女性社員キャリアアップ研修
https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fhiromiabe45%2Fposts%2F1715210475232348&width=500
<研修>「自分の強みを生かす」
【久留米市男女平等推進センター】女性の起業支援セミナー
https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fofficeat.biz%2Fposts%2F1041575649334199
<登壇>マンスリーマーケットビジネスプラン発表会
【フクオカベンチャーマーケット】5月23日「シュフクル」発表
http://www.fvm-support.com/cfvm/6539
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<編集後記>
前回の予告通り、4月にオフィスを移転しました。
オープンオフィスDAYには、営業の途中に寄ってくれた方、
赤ちゃん連れのママ、数年ぶりに会う方、夜お仕事帰りに来られた方など、
atらしく様々な方にお越しいただきました。
お花やグリーンもたくさんいただき、感謝感激です。
中でも私たちのことをよく知るFさんからの贈り物は『多肉植物』
「水やりは月に1回でいいらしいよ~」とな。。。
新しいオフィスは、旧オフィスから徒歩2分で同じ町内なのに、
歩いている人の層がグンと若く、街歩きを楽しむ外国人観光客もたくさんです。
一度確かめにお越しください~♪
新住所はこち
http://www.office-at.biz/company
住所登録などされている場合は、お手数ですが変更よろしくお願いいたします。
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□■ 女性の声とチカラを企業へ、社会へ。 ■□
株式会社オフィスat(あっと)
編集責任者 阿 部 博 美
HP http://www.office-at.biz
e-mail:info@office-at.biz mobile:080-3182-0866
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※今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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