採用ブランディング最前線【at通信 vol.39】
2018/11/07 (Wed) 08:00
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at通信 vol.39
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※このメールは、これまでに弊社社員が名刺交換させていただいたり、
直接お問合せをいただいた方々へ送信させていただいています。
こちらの勝手で誠に恐縮ですが、ご不要の場合は遠慮なく
こちらから解除お願いいたします↓
https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=officepaz
(アドレス変更もこちらから)
* * *
こんにちは、オフィスat 主婦力プロデューサーのアベです。
最近の悩み。
それは、いろんな人が誰かに紹介してくれる時の枕詞が、モヤッとしていること。
これ、クチコミをウリにしている会社として致命的じゃないですか!?
そもそも「マーケティング」という言葉自体がモヤ~ッとしている。
「もっと主婦を活用して!」とか言うから、人材会社かと思われる。
講師によく呼ばれるので「先生業」かと思われる。
そんな時に、この本を読んで「これでいいんだ!」と腹が据わりました。
USJをV字回復に導いた森岡毅さんの本
「マーケティングとは『組織革命』である」https://amzn.to/2OrDmh2
マーケティングと聞くとどうしても「販促」をイメージすると思います。
でも本当はビジネスで最重要な「ヒトと組織」に効くのがマーケティングであり
そのノウハウ+実行できる組織を同時に構築することが重要とあります。
まさに「そうそう!!」という感じ。
うちはマーケティングノウハウの中に特に「女性・顧客視点」を入れることと、
実行できる組織として女性を活躍させることで、まさに組織革命を起こしたい
元気な会社を増やしたい、そんなことを確信しました。
で、結局どんなふうに紹介してもらうといいのかって?
「女ゴコロを科学するマーケティング会社」でお願いします。
━TOPICS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)クリエイティブも巻き込み型でクチコミを起こす
(2)採用ブランディング最前線
(3)講演・研修実績
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)クリエイティブも巻き込み型でクチコミを起こす
イオンネットスーパー様のLP制作をさせていただきました。
関わった全員が主婦で、しかも全員が「イオンネットスーパーのファン」に。
(その良さはぜひこちらから)
イオン九州「おうちでイオン イオンネットスーパー」
http://aeon-kyushu.info/aeonkyushu-netsuper/
クライアントのご担当は2人のお子さんのママでもあります。
これまでの広告戦略の中で何かしっくりこないのが「地元密着の親しみやすさ」。
そこは地方に住む私たち顧客側も大企業に対して常に感じるところです。
(東阪の事例ばかりとか、全国一覧情報の九州を開くとスカスカとか)
なので今回は、イオン色を消して思いっきり「地元の一般人」に振れてみました。
弊社ネットワークから募集したママモデルに
実際に買い物も体験してもらったので生の声満載です。
そして、それを表現するクラエイターたちもターゲットど真ん中の地元主婦たち。
彼女たちも自ら体験してくれての(頼んでないのに・笑)制作なので、
隅々まで顧客目線がいきわたっています。
自分たちで感じた「へーっ!」が満載で、クライアント様にも大変好評です。
さっそくクリエイターたちから周囲のママたちに「クチコミ」が起きています。
こうやって自分たちの足元から地道にファンを創っていくことも大事なことです。
顧客側と企業側の人たちは、何も別世界に住んでいるわけじゃないんですよね。
さて、どこに共感するのか、じっくり眺めてみてくださいね。
http://aeon-kyushu.info/aeonkyushu-netsuper/
だからと言って体験だけを基に制作しているわけではありません。
実は事前にしっかりと「ペルソナ設計」も実施しています。
あぶり出したお客様像を全員で共有してからの、モデル選定であり内容です。
なので制作も全くブレや迷いなくスムーズに進行できました。
ところで、間に入っていただいている代理店の担当者は独身男性。
「結婚生活」や「ママの意識」という未知の世界にここ数ヶ月どっぷり浸かってみて
「ほんの少し女ゴコロがわかってきたような気がする」との頼もしい声が。
これから彼にも「モテ」期がやって来るかも!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2)採用ブランディング最前線
現在取り組んでいる事例を2つご紹介します。
1社目は、立ち上げから2年が経とうとしている「ワタシすまいるプロジェクト」
富士通コミュニケーションサービス様の採用ブランディングです。
「ワタシすまいるプロジェクト」
http://contact.csl.fujitsu.com/watashi/
黒崎センターから始まったこのプロジェクトは、順調に採用数を伸ばしていて、
今年から仙台センターのサポートも始めました。
「コールセンターは選択肢から外す」「固そうで近寄りがたい会社」などと、
一般女性を対象とした事前のリサーチでは散々な言われようでしたが、
コツコツと広告戦略、クチコミ戦略を重ねてきた今では
「広告で見た通りの会社でぜひ入りたい」と言われるまでに。
そして何より嬉しいのが、クライアント様からのこんな言葉。
「採用の数が確保できていることはもちろんだが、そのことよりも、
社内の意識が変化し、全員で取り組む姿勢が生まれてきていることが収穫」
ブランディングというマーケティングを入り口としていますが、
働き方改革や女性活躍推進など、今企業が取り組まねばならない課題について
貢献できているというのは何よりも嬉しいことです!
もう1社は、募集開始ほやほやの「andF(アンドエフ)プロジェクト」
福岡のIT企業エルスイフ様のプロジェクトです。
https://www.elseif.jp/andf.html
こちらは「ホンモノの多様性」を体現しているユニークな会社。
グループ会社に「カムラック」という障がい者就労支援の会社を擁するように
様々な働き方を「当たり前」に取り入れていて成功している会社です。
今回は、ぜひ多くの女性たちにこの存在を知ってほしい、
ワークライフバランスを大切にしながら働けることを体感してほしい、
そのためのブランディングを進めています。
IT企業なのでサイトの制作はお手の物。
ですが、言葉ひとつ、写真ひとつずつに、いちいち女性視点を指摘する私たちに
四苦八苦しながら、それでも楽しんでついてきてくださいました。
(当初男性デザイナーでしたが、途中で女性に交代・笑)
苦労の末に出来上がったページです。
プロジェクトの想いもぜひご一読ください。
https://www.elseif.jp/andf.html
そしていよいよ募集を開始します。
SEやプログラマーはもちろん、データ入力などの業務もありますので、
「残業続きで挫折した」とか「今は家庭も大切にしたい」という方など
ぜひ一度会社説明会にお越しください。(シェアも大歓迎です)
※女性限定ではありません
こういう、心から応援したいと思う企業様とお仕事させていただけることが
私たちの喜びであり感謝するところです♪
こんな企業様ばかりの世の中になればいいのになと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3)講演・執筆など
様々にお声かけいただきありがとうございます!
■マーケティング
<研修>「女性のココロをつかむ共創型マーケティング」
【九州生産性大学】経営講座マーケティング戦略コース
https://qpc.or.jp/relations/university/list/_3005.html
<研修>「実務に基づくマーケティング入門/プロモーション戦略」
【福岡県中小企業振興センター】
http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/event/pdf/center-seisanseikojyoshien-seminar.pdf
<講演>「女性起業家のための、ファンづくりマーケティング講座」
【久留米シティプラザ】プレシャスタイム
■人材開発
<研修>「気持ちよく働きスパッと休む!メリハリ・ワークライフバランス」
【白十字病院】管理者研修
<研修>「ワークライフバランスと部下育成」
【白十字病院】監督者研修
<研修>「伝える力で組織は変わる」
【福岡県】地域のリーダーを目指す女性応援研修
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/h30-chiiki-leader.html
<講演>「女性社員を活かす組織は成功する/上司の為のマネジメント術」
【長崎県私立中学高等学校事務長会】
<講演>「私にとってベストな働き方とは?」
【とす市民活動ネットワーク】女性の再就職支援
■その他
<執筆>「インバウンドによる日本再発見/SUiTO FUKUOKA取材」
【HERSTORY】HERSTORY REVIEW 11月号
http://herstory.co.jp/hs/topics/ec/topics-4327
<審査員>さがラボチャレンジカップ2018
【佐賀県地域産業支援センター】
http://saga-lab-challenge.jp/2018/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
先述の森岡さんの本をもう1冊読みました。
「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」
https://amzn.to/2OrDmh2
『たった1つの考え方とは顧客視点を入れたこと』とあり、思わず身震いしました。
atの「女性視点」とはまさに「生活者視点」のことでもあるからです。
私たちのやり方が間違ってないという大きな自信になりました。
また、
『われわれはコンサルではなくマーケターです。
クライアントが自分たちで持続的な魚が獲れるようになるための
マーケティングノウハウを伝授します。
ノウハウを渡してしまったら需要がなくなるのではないか?それは本望です。』(要約)
こちらもまた、私たちと全く同じ考え方です。
実際に「バカじゃないの?」と言われたこともありますが(いやホントに)、
幸せな会社が増えることの方が私たちにとっては大切なんです。
**********************************************************************
□■ 女性の声とチカラを企業へ、社会へ。 ■□
株式会社オフィスat(あっと)
編集責任者 阿 部 博 美
HP http://www.office-at.biz
blog http://ameblo.jp/officepaz/
e-mail:info@office-at.biz mobile:080-3182-0866
★バックナンバーはこちら↓
https://m.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=officepaz&no=all
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※今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
でも、もういいよと言われる方、残念ですが解除はコチラからお願いします。
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こんにちは、オフィスat 主婦力プロデューサーのアベです。
最近の悩み。
それは、いろんな人が誰かに紹介してくれる時の枕詞が、モヤッとしていること。
これ、クチコミをウリにしている会社として致命的じゃないですか!?
そもそも「マーケティング」という言葉自体がモヤ~ッとしている。
「もっと主婦を活用して!」とか言うから、人材会社かと思われる。
講師によく呼ばれるので「先生業」かと思われる。
そんな時に、この本を読んで「これでいいんだ!」と腹が据わりました。
USJをV字回復に導いた森岡毅さんの本
「マーケティングとは『組織革命』である」https://amzn.to/2OrDmh2
マーケティングと聞くとどうしても「販促」をイメージすると思います。
でも本当はビジネスで最重要な「ヒトと組織」に効くのがマーケティングであり
そのノウハウ+実行できる組織を同時に構築することが重要とあります。
まさに「そうそう!!」という感じ。
うちはマーケティングノウハウの中に特に「女性・顧客視点」を入れることと、
実行できる組織として女性を活躍させることで、まさに組織革命を起こしたい
元気な会社を増やしたい、そんなことを確信しました。
で、結局どんなふうに紹介してもらうといいのかって?
「女ゴコロを科学するマーケティング会社」でお願いします。
━TOPICS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)クリエイティブも巻き込み型でクチコミを起こす
(2)採用ブランディング最前線
(3)講演・研修実績
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(1)クリエイティブも巻き込み型でクチコミを起こす
イオンネットスーパー様のLP制作をさせていただきました。
関わった全員が主婦で、しかも全員が「イオンネットスーパーのファン」に。
(その良さはぜひこちらから)
イオン九州「おうちでイオン イオンネットスーパー」
http://aeon-kyushu.info/aeonkyushu-netsuper/
クライアントのご担当は2人のお子さんのママでもあります。
これまでの広告戦略の中で何かしっくりこないのが「地元密着の親しみやすさ」。
そこは地方に住む私たち顧客側も大企業に対して常に感じるところです。
(東阪の事例ばかりとか、全国一覧情報の九州を開くとスカスカとか)
なので今回は、イオン色を消して思いっきり「地元の一般人」に振れてみました。
弊社ネットワークから募集したママモデルに
実際に買い物も体験してもらったので生の声満載です。
そして、それを表現するクラエイターたちもターゲットど真ん中の地元主婦たち。
彼女たちも自ら体験してくれての(頼んでないのに・笑)制作なので、
隅々まで顧客目線がいきわたっています。
自分たちで感じた「へーっ!」が満載で、クライアント様にも大変好評です。
さっそくクリエイターたちから周囲のママたちに「クチコミ」が起きています。
こうやって自分たちの足元から地道にファンを創っていくことも大事なことです。
顧客側と企業側の人たちは、何も別世界に住んでいるわけじゃないんですよね。
さて、どこに共感するのか、じっくり眺めてみてくださいね。
http://aeon-kyushu.info/aeonkyushu-netsuper/
だからと言って体験だけを基に制作しているわけではありません。
実は事前にしっかりと「ペルソナ設計」も実施しています。
あぶり出したお客様像を全員で共有してからの、モデル選定であり内容です。
なので制作も全くブレや迷いなくスムーズに進行できました。
ところで、間に入っていただいている代理店の担当者は独身男性。
「結婚生活」や「ママの意識」という未知の世界にここ数ヶ月どっぷり浸かってみて
「ほんの少し女ゴコロがわかってきたような気がする」との頼もしい声が。
これから彼にも「モテ」期がやって来るかも!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2)採用ブランディング最前線
現在取り組んでいる事例を2つご紹介します。
1社目は、立ち上げから2年が経とうとしている「ワタシすまいるプロジェクト」
富士通コミュニケーションサービス様の採用ブランディングです。
「ワタシすまいるプロジェクト」
http://contact.csl.fujitsu.com/watashi/
黒崎センターから始まったこのプロジェクトは、順調に採用数を伸ばしていて、
今年から仙台センターのサポートも始めました。
「コールセンターは選択肢から外す」「固そうで近寄りがたい会社」などと、
一般女性を対象とした事前のリサーチでは散々な言われようでしたが、
コツコツと広告戦略、クチコミ戦略を重ねてきた今では
「広告で見た通りの会社でぜひ入りたい」と言われるまでに。
そして何より嬉しいのが、クライアント様からのこんな言葉。
「採用の数が確保できていることはもちろんだが、そのことよりも、
社内の意識が変化し、全員で取り組む姿勢が生まれてきていることが収穫」
ブランディングというマーケティングを入り口としていますが、
働き方改革や女性活躍推進など、今企業が取り組まねばならない課題について
貢献できているというのは何よりも嬉しいことです!
もう1社は、募集開始ほやほやの「andF(アンドエフ)プロジェクト」
福岡のIT企業エルスイフ様のプロジェクトです。
https://www.elseif.jp/andf.html
こちらは「ホンモノの多様性」を体現しているユニークな会社。
グループ会社に「カムラック」という障がい者就労支援の会社を擁するように
様々な働き方を「当たり前」に取り入れていて成功している会社です。
今回は、ぜひ多くの女性たちにこの存在を知ってほしい、
ワークライフバランスを大切にしながら働けることを体感してほしい、
そのためのブランディングを進めています。
IT企業なのでサイトの制作はお手の物。
ですが、言葉ひとつ、写真ひとつずつに、いちいち女性視点を指摘する私たちに
四苦八苦しながら、それでも楽しんでついてきてくださいました。
(当初男性デザイナーでしたが、途中で女性に交代・笑)
苦労の末に出来上がったページです。
プロジェクトの想いもぜひご一読ください。
https://www.elseif.jp/andf.html
そしていよいよ募集を開始します。
SEやプログラマーはもちろん、データ入力などの業務もありますので、
「残業続きで挫折した」とか「今は家庭も大切にしたい」という方など
ぜひ一度会社説明会にお越しください。(シェアも大歓迎です)
※女性限定ではありません
こういう、心から応援したいと思う企業様とお仕事させていただけることが
私たちの喜びであり感謝するところです♪
こんな企業様ばかりの世の中になればいいのになと思います。
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(3)講演・執筆など
様々にお声かけいただきありがとうございます!
■マーケティング
<研修>「女性のココロをつかむ共創型マーケティング」
【九州生産性大学】経営講座マーケティング戦略コース
https://qpc.or.jp/relations/university/list/_3005.html
<研修>「実務に基づくマーケティング入門/プロモーション戦略」
【福岡県中小企業振興センター】
http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/event/pdf/center-seisanseikojyoshien-seminar.pdf
<講演>「女性起業家のための、ファンづくりマーケティング講座」
【久留米シティプラザ】プレシャスタイム
■人材開発
<研修>「気持ちよく働きスパッと休む!メリハリ・ワークライフバランス」
【白十字病院】管理者研修
<研修>「ワークライフバランスと部下育成」
【白十字病院】監督者研修
<研修>「伝える力で組織は変わる」
【福岡県】地域のリーダーを目指す女性応援研修
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/h30-chiiki-leader.html
<講演>「女性社員を活かす組織は成功する/上司の為のマネジメント術」
【長崎県私立中学高等学校事務長会】
<講演>「私にとってベストな働き方とは?」
【とす市民活動ネットワーク】女性の再就職支援
■その他
<執筆>「インバウンドによる日本再発見/SUiTO FUKUOKA取材」
【HERSTORY】HERSTORY REVIEW 11月号
http://herstory.co.jp/hs/topics/ec/topics-4327
<審査員>さがラボチャレンジカップ2018
【佐賀県地域産業支援センター】
http://saga-lab-challenge.jp/2018/
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<編集後記>
先述の森岡さんの本をもう1冊読みました。
「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」
https://amzn.to/2OrDmh2
『たった1つの考え方とは顧客視点を入れたこと』とあり、思わず身震いしました。
atの「女性視点」とはまさに「生活者視点」のことでもあるからです。
私たちのやり方が間違ってないという大きな自信になりました。
また、
『われわれはコンサルではなくマーケターです。
クライアントが自分たちで持続的な魚が獲れるようになるための
マーケティングノウハウを伝授します。
ノウハウを渡してしまったら需要がなくなるのではないか?それは本望です。』(要約)
こちらもまた、私たちと全く同じ考え方です。
実際に「バカじゃないの?」と言われたこともありますが(いやホントに)、
幸せな会社が増えることの方が私たちにとっては大切なんです。
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□■ 女性の声とチカラを企業へ、社会へ。 ■□
株式会社オフィスat(あっと)
編集責任者 阿 部 博 美
HP http://www.office-at.biz
blog http://ameblo.jp/officepaz/
e-mail:info@office-at.biz mobile:080-3182-0866
★バックナンバーはこちら↓
https://m.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=officepaz&no=all
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※今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
でも、もういいよと言われる方、残念ですが解除はコチラからお願いします。
→ https://m.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=officepaz