こんにちは、
女性ファンマーケティングのオフィスatです。
いつもありがとうございます。

ラグビーワールドカップ、盛り上がってますね！
世界トップレベルの試合を身近に感じられ、
ワクワクする日々です。

そして、いよいよ来年は東京オリンピックです。

先日、小池都知事の講演で、
東京都のインバウンドの取組みについて聞く機会がありました。

「Tokyo Tokyo Old Meets New」
http://c.bme.jp/13/886/138/XXXX


これから「インバウンド」は、どうなっていくでしょうか。
「一時的なものではないの？」というギモンもよく聞きます。

答えは、
「インバウンドの波はますます来る！」です。

１つは、観光立国は国の戦略であること。
オリンピック効果としても、
ロンドンがオリンピック後も観光客を伸ばした成功事例で、
東京はそれを踏まえて対策しています。

もう１つは実績です。
現時点で訪日観光客は3000万人。この数は目標値を上回っています。
2030年 6000万人が国の目標ですが、
専門家によると8000万人という予測も。
（観光立国のフランスが、8500万人）

そして、観光客だけでなく、居住者も増えていきます。
現在2％強で、10人に1人が外国人の日は近いかと。
（新宿区の成人式。半分は外国人！）

インバウンドの流れはこのまま本格化します。
御社もぜひこのマーケットを掴んでくださいね！


インバウンドマーケティングで大切なのは、
ひとくちに「外国人」としないこと。

「国や、来日経験値によって、求めるものが全く違う！」
と、インバウンドサポート施設の担当者が、
その難しさと面白さを語ってました。

まずは、ターゲット像とニーズを明確に。
そして、御社の資産を活かして、
ターゲットに合った、
受け入れ作りや発信をしていきましょう！


「外国人の生の声を聞いて、インバウンド対策に活かしたい！」
と思われましたら、ぜひatへご相談くださいね♪


それではまた。

最後までお読み頂きありがとうございました。

**********************************
□■女性の声とチカラを企業へ、社会へ。■□

株式会社オフィスａｔ（あっと）
HP http://c.bme.jp/13/886/139/XXXX
e-mail：info@office-at.biz

メルマガ全バックナンバー↓　↓
http://c.bme.jp/13/886/140/XXXX
**********************************

配信解除希望の方はお手数ですが下記まで。
http://c.bme.jp/13/886/137/392