世界最大 インドZ世代の「購買スイッチ」とは? 共感マーケティングのヒント
2026/01/13 (Tue) 08:15
こんにちは、オフィスat 寺島みちこです。
いつもありがとうございます。
年末、カバディのご縁でインド(コルカタ~バンガロール・マイソール)を訪れました。
訪問中には、現地の若いカバディ女子選手たち、訪問先の娘さんたちと
写真撮影をしたり、Instagramを交換しあったり、たくさんお話して交流する機会に恵まれました。
彼女たちは、優しくフレンドリーで、少しシャイ。
でも、とても表現豊かで、写真や動画、言葉選びにも“自分らしさ”が輝いていました。
日本のZ世代ともどこか似た空気感。
けれど、より「たくましく」「自分の可能性を信じて、自分の言葉で未来を語ろうとする」ような印象が強く残りました。
↓ インド訪問時の様子です
https://m.bmb.jp/13/886/4299/XXXX
◎「正解がない世界」で育ったインドのZ世代たち
インドのZ世代は、世界最大と言われる約4.5~4.7億人規模の存在。
スマホの急速な普及と、WhatsAppやInstagram、YouTubeなどのSNS浸透、
ローカル文化とグローバル情報が交錯する環境の中で育っています。
背景には、貧富の格差、宗教や文化の多様性、急激な経済成長と変化など
複雑な社会が日常にあるという前提があります。
そんな環境の中で育ってきたからこそ、
「ひとつの正解」に従うよりも、
「自分なりの正解を選ぶ」「状況に応じて意味を見出す」
--そんな感性が自然と育まれているのかもしれません。
そして今回出会った彼女たちからも、
自分が何を選ぶか、自分の声をどう届けるかを大切にしている様子が感じられました。
◎「個」と「つながり」を自然に両立する感性
また、心に残ったのは、家族や仲間との「つながり」をとても大切にしていたということ。
訪れたご家庭では、三世代がともに暮らし、料理や洗濯などの家事も自然に分担されていました。
親戚とも連携が深く、日々会話や助け合いの中に、思いやりと生活のリズムが根づいていて
「支え合って生きる」ことが文化として息づいているようでした。
一方で、Z世代の若者たちは、個人としての好みや価値観もしっかり持ち、それを臆することなく表現しています。
彼女たちは、自分のスタイルや美意識を貫きながらも、家族や周囲との調和も自然に保っていて、
「個」と「つながり」を両立させる感覚を、ごく自然に体現しているように見えました。
◎共感と“余白”が連鎖を生む時代へ
こうした感性は、Z世代全体の傾向としても多くの国際調査で報告されています。
Deloitteのグローバル調査では、Z世代は「意義(purpose)」や「ウェルビーイング」を重視する傾向が明らかにされています。
McKinseyのレポートでは、Z世代は“True Gen(真実の世代)”とされ、「本物らしさ」「一貫性」「透明性」に価値を置くとされています。
こうした調査の中でも注目されているのが
Z世代の「押し付けれた価値観より自分で選び取れる“余白”のある体験に惹かれる」という視点です。
商品やブランドに対しても、
「それって自分らしさが実現できる?」「共感できるストーリーがある?」
といった“自分ごと化できるかどうか”が重要な判断軸になっているのです。
たとえば、インドでZ世代を中心に人気を集めている
Mamaearth(インド発のナチュラル系スキンケア)や
Nykaa(インド版 @コスメ×EC)も、
単に機能性だけでなく、共感や自ら描ける余白が成功の要因となっています。
◎at的マーケ視点:共感と余白を設計する力
今回のインドでの体験は、小さな個人的な出会いでしたが、
そこには、これからのマーケティングや社会づくりのヒントが詰まっていました。
キーワードは、「共感」「余白」「つながり」。
“個”と“つながり”の心地よいバランス。
情報を詰めすぎず、感じる余地を残すこと。
「圧倒的〇〇」ではなく、「あなたはどう思う?」と問いかけるスタンス。
正解を押しつけず、共に考える姿勢が、共感を呼び、関係性を育てています。
あなたの商品、サービスでも
共感、余白、つながり を育てる設計をしてみてくださいね。
そして、また機会があれば、彼女たちの話、じっくり掘り下げて聞いてみたいと思います!
■関係性について、みんなで体験しながら掘り下げてみませんか?
atrust ~信頼を、共につくる。
#2 「信頼資本」構築ワークショップ&新春ごはん会
詳細・お申込みはこちら
https://m.bmb.jp/13/886/4300/XXXX
■採用希望の参加企業募集! 3/4開催 ママドラフト会議
業務委託も含めて雇用形態にとらわれず
意欲ある女性人財に出会いたい企業の皆さま、ぜひご検討ください。
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最後までお読み頂きありがとうございました。
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年末、カバディのご縁でインド(コルカタ~バンガロール・マイソール)を訪れました。
訪問中には、現地の若いカバディ女子選手たち、訪問先の娘さんたちと
写真撮影をしたり、Instagramを交換しあったり、たくさんお話して交流する機会に恵まれました。
彼女たちは、優しくフレンドリーで、少しシャイ。
でも、とても表現豊かで、写真や動画、言葉選びにも“自分らしさ”が輝いていました。
日本のZ世代ともどこか似た空気感。
けれど、より「たくましく」「自分の可能性を信じて、自分の言葉で未来を語ろうとする」ような印象が強く残りました。
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インドのZ世代は、世界最大と言われる約4.5~4.7億人規模の存在。
スマホの急速な普及と、WhatsAppやInstagram、YouTubeなどのSNS浸透、
ローカル文化とグローバル情報が交錯する環境の中で育っています。
背景には、貧富の格差、宗教や文化の多様性、急激な経済成長と変化など
複雑な社会が日常にあるという前提があります。
そんな環境の中で育ってきたからこそ、
「ひとつの正解」に従うよりも、
「自分なりの正解を選ぶ」「状況に応じて意味を見出す」
--そんな感性が自然と育まれているのかもしれません。
そして今回出会った彼女たちからも、
自分が何を選ぶか、自分の声をどう届けるかを大切にしている様子が感じられました。
◎「個」と「つながり」を自然に両立する感性
また、心に残ったのは、家族や仲間との「つながり」をとても大切にしていたということ。
訪れたご家庭では、三世代がともに暮らし、料理や洗濯などの家事も自然に分担されていました。
親戚とも連携が深く、日々会話や助け合いの中に、思いやりと生活のリズムが根づいていて
「支え合って生きる」ことが文化として息づいているようでした。
一方で、Z世代の若者たちは、個人としての好みや価値観もしっかり持ち、それを臆することなく表現しています。
彼女たちは、自分のスタイルや美意識を貫きながらも、家族や周囲との調和も自然に保っていて、
「個」と「つながり」を両立させる感覚を、ごく自然に体現しているように見えました。
◎共感と“余白”が連鎖を生む時代へ
こうした感性は、Z世代全体の傾向としても多くの国際調査で報告されています。
Deloitteのグローバル調査では、Z世代は「意義(purpose)」や「ウェルビーイング」を重視する傾向が明らかにされています。
McKinseyのレポートでは、Z世代は“True Gen(真実の世代)”とされ、「本物らしさ」「一貫性」「透明性」に価値を置くとされています。
こうした調査の中でも注目されているのが
Z世代の「押し付けれた価値観より自分で選び取れる“余白”のある体験に惹かれる」という視点です。
商品やブランドに対しても、
「それって自分らしさが実現できる?」「共感できるストーリーがある?」
といった“自分ごと化できるかどうか”が重要な判断軸になっているのです。
たとえば、インドでZ世代を中心に人気を集めている
Mamaearth(インド発のナチュラル系スキンケア)や
Nykaa(インド版 @コスメ×EC)も、
単に機能性だけでなく、共感や自ら描ける余白が成功の要因となっています。
◎at的マーケ視点:共感と余白を設計する力
今回のインドでの体験は、小さな個人的な出会いでしたが、
そこには、これからのマーケティングや社会づくりのヒントが詰まっていました。
キーワードは、「共感」「余白」「つながり」。
“個”と“つながり”の心地よいバランス。
情報を詰めすぎず、感じる余地を残すこと。
「圧倒的〇〇」ではなく、「あなたはどう思う?」と問いかけるスタンス。
正解を押しつけず、共に考える姿勢が、共感を呼び、関係性を育てています。
あなたの商品、サービスでも
共感、余白、つながり を育てる設計をしてみてくださいね。
そして、また機会があれば、彼女たちの話、じっくり掘り下げて聞いてみたいと思います!
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