シニア消費は「関係性市場」か? マーティングの新視点
2026/02/25 (Wed) 11:17
こんにちは、オフィスat 寺島みちこです。
いつもありがとうございます。
先日、母(89歳)と義母(83歳)を連れて、大型ショッピングモールへ買い物に行ってきました。
母2人一緒の買い物は、もう何年ぶりでしょうか。
結果から言うと……体感、いつもの5倍くらい時間がかかりました。笑
歩くのが大変。
カートはほぼ杖代わり。
目的地を探しながら行くのも、2階へ行くのも、トイレにひと苦労。
横に広いモールはそれだけで体力勝負です。
売り場に着いても、
「字が小さくて読めない」
「どこに何があるのかわからない」
「探して歩き回るのはきつい」
私は2人の要望を聞きながら、
あっちへ、こっちへ商品を探して持ってくる「買い物コーディネーター」。
最終的には2人ともご満悦。
「楽しかったね!」と嬉しそうに帰路へ。良かったです!
◎「買えない」のではなく、「たどり着けない」
今回強く感じたのは、
シニア世代は「買い物を楽しみたい」という意欲がある。
けれど、「買うまでのプロセス」が難しくなっている、ということ。
広い売り場。
小さい文字。
情報量の多いPOP。
選ぶ前に、疲れてしまう。
消費の主役でありながら、
その環境が十分に追いついていない場面もあるのだと感じました。
◎シニア消費のサポーター
今回の買い物で、もう一つ印象に残ったことがあります。
それは、私たち世代の立ち位置です。
私は消費者でありながら、
同時に「シニア消費をサポートする存在」でもありました。
日本の65歳以上人口は約3,600万人。
一方、年齢別で最も多いのは「50~54歳」。
この世代は、
・まだ購買力があり
・親を支える立場にあり
・デジタルにも比較的強い
いわば、シニア市場を支える世代です。
シニア市場は、本人だけで完結しているわけではない。
支える人がいて、初めて成立している。
そう改めて実感しましたね。
◎シニア市場には、2つのアプローチがある
シニア市場は、2025年時点で約101兆円規模とも言われています。
そのアプローチは、大きく2つ考えられます。
① シニア本人を徹底サポートする
丁寧な説明、大きな文字、電話対応など。
直接的な安心感につながりますが、人的体制や投資も必要です。
② 「支える人」をサポートする
付き添い世代が、
探しやすい、説明しやすい、共有しやすい環境を整える。
こちらは比較的少ない投資で
既存顧客に“サポート需要”を重ねられる可能性があります。
◎消費は「個」ではなく「関係性」で起きている
母たちは「自分で選びたい」と思っています。
そこに、少しの支えがあれば、もっと快適になる。
消費は、個人の行動でありながら、
実は家族や周囲との「関係性」の中で成立しています。
シニア市場は、高齢者市場というより、
「関係性市場」なのかもしれません。
誰が主役かだけでなく、
誰が支えているかまで見る。
そこに、次のヒントがあると感じた一日でした。
* * *
■3/4水 ママドラフト会議 見学者募集!(2/27金 正午〆切)
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ぜひ見学にお越しください!
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■3/26木 atrust(あとらすと) #3 みんなのお花見 ごはん会
信頼できる方々との温かいコミュニティを作りたいという思いが一致し
オフィスatとatが入居しているトラストさんとの共創で立ち上げました。
※それで「atrust」安直!笑
今回は、お花見 ごはん会 です
ぜひ楽しい時間をご一緒しましょう!
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2回目のワークショップの会の様子はこちら
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スタッフTの2026は「歩+着実に」
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* * *
それではまた。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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結果から言うと……体感、いつもの5倍くらい時間がかかりました。笑
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カートはほぼ杖代わり。
目的地を探しながら行くのも、2階へ行くのも、トイレにひと苦労。
横に広いモールはそれだけで体力勝負です。
売り場に着いても、
「字が小さくて読めない」
「どこに何があるのかわからない」
「探して歩き回るのはきつい」
私は2人の要望を聞きながら、
あっちへ、こっちへ商品を探して持ってくる「買い物コーディネーター」。
最終的には2人ともご満悦。
「楽しかったね!」と嬉しそうに帰路へ。良かったです!
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今回強く感じたのは、
シニア世代は「買い物を楽しみたい」という意欲がある。
けれど、「買うまでのプロセス」が難しくなっている、ということ。
広い売り場。
小さい文字。
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選ぶ前に、疲れてしまう。
消費の主役でありながら、
その環境が十分に追いついていない場面もあるのだと感じました。
◎シニア消費のサポーター
今回の買い物で、もう一つ印象に残ったことがあります。
それは、私たち世代の立ち位置です。
私は消費者でありながら、
同時に「シニア消費をサポートする存在」でもありました。
日本の65歳以上人口は約3,600万人。
一方、年齢別で最も多いのは「50~54歳」。
この世代は、
・まだ購買力があり
・親を支える立場にあり
・デジタルにも比較的強い
いわば、シニア市場を支える世代です。
シニア市場は、本人だけで完結しているわけではない。
支える人がいて、初めて成立している。
そう改めて実感しましたね。
◎シニア市場には、2つのアプローチがある
シニア市場は、2025年時点で約101兆円規模とも言われています。
そのアプローチは、大きく2つ考えられます。
① シニア本人を徹底サポートする
丁寧な説明、大きな文字、電話対応など。
直接的な安心感につながりますが、人的体制や投資も必要です。
② 「支える人」をサポートする
付き添い世代が、
探しやすい、説明しやすい、共有しやすい環境を整える。
こちらは比較的少ない投資で
既存顧客に“サポート需要”を重ねられる可能性があります。
◎消費は「個」ではなく「関係性」で起きている
母たちは「自分で選びたい」と思っています。
そこに、少しの支えがあれば、もっと快適になる。
消費は、個人の行動でありながら、
実は家族や周囲との「関係性」の中で成立しています。
シニア市場は、高齢者市場というより、
「関係性市場」なのかもしれません。
誰が主役かだけでなく、
誰が支えているかまで見る。
そこに、次のヒントがあると感じた一日でした。
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信頼できる方々との温かいコミュニティを作りたいという思いが一致し
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※それで「atrust」安直!笑
今回は、お花見 ごはん会 です
ぜひ楽しい時間をご一緒しましょう!
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それではまた。
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