【ダウンロード資料案内】CPA(顧客獲得単価)財務フォーム
2023/06/28 (Wed) 13:00
メルマガ:【ダウンロード資料案内】CPA(顧客獲得単価)財務フォーム
こんにちは、トリプルバリューの山本龍太です。
今年も半年が過ぎようとしています。
事業目標の達成に向けて、日々、広告や販促に力をいれていらっしゃる企業も多いかと思います。
そこで、広告出稿のマーケティング計画に使える「CPA(顧客獲得単価)」算出財務フォームをご用意しました。手間のかかる計算が簡単に正確にできる便利なツールです。ぜひ、ご活用ください。
資料をダウンロードする:https://www.triplevalue.jp/downloads/financial-cpa-white-paper
●CPA(顧客獲得単価)とは
広告出稿の費用に対して、どれくらいの顧客単価で見込み顧客を獲得できたのかを判断する指標です。
●CPAの計算方法は?
CPAは、「コスト(広告宣伝費)÷新規獲得件数(コンバージョン件数)」で算出できます。
例えば、広告費が100万円で、コンバージョン件数が1,000件だった場合、CPAは1,000円になります。
●CPAを使うとどんなことが分かるのか
予め、「一人の顧客を獲得するのにどのくらいの広告費をかけるのか」CPAの目標値を設定した上で広告運用することで、費用対効果を正確に測り、その後の改善施策が実施しやすくなります。
結果が目標CPAより低ければ低い程、効率的な広告運用ができていると判断できます。結果が目標CPAより高い場合は、費用対効果が低いと判断できるため、原因の把握と改善を行います。
●目標CPAはどうやって決めるのか
目標CPAの算出は、一般的には下記のような手順で行います。
1)限界CPA(コンバージョン1件にかけられる広告費の上限)を計算する
→ 限界CPA=売上単価-原価-経費
2)限界CPAよりも低い金額で目標CPAを決める
利益として残したい金額や競合他社の相場などを考慮して決めます。
ただ、実際に計算しようとすると、少々面倒に感じます・・。
そこで、今回のダウンロードファイルは、目標営業利益や獲得したいコンバージョン数を想定して入力するだけで、簡単に目標CPAが算出できる「CPA算出財務フォーム」となっていますので、ぜひ、ご活用ください。
資料をダウンロードする:https://www.triplevalue.jp/downloads/financial-cpa-white-paper
トリプルバリューでは、こういった財務管理のサポートや研修、財務や人事に関するコンサルティングを行っています。
ご興味がある方はトリプルバリューまでご相談ください。ワクワークしているスタッフからご連絡いたします。
https://www.triplevalue.jp/contact
■会社名 :株式会社トリプルバリュー https://www.triplevalue.jp/
■所在地 :〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目3-32 第2新大阪ビル7F
■代表取締役 :山本龍太
■事業内容 :企業のカネとヒトの課題を解決するコンサルタント業/エンゲージメントカードを活用したチームビルディング/サスティナブルプレイス Re.BooooN!
■お問い合わせはこちら:info@triplevalue.jp
■バックナンバーはこちら https://m.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=triplevalue&no=1
■配信停止はhttps://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=triplevalue&task=cancel
こんにちは、トリプルバリューの山本龍太です。
今年も半年が過ぎようとしています。
事業目標の達成に向けて、日々、広告や販促に力をいれていらっしゃる企業も多いかと思います。
そこで、広告出稿のマーケティング計画に使える「CPA(顧客獲得単価)」算出財務フォームをご用意しました。手間のかかる計算が簡単に正確にできる便利なツールです。ぜひ、ご活用ください。
資料をダウンロードする:https://www.triplevalue.jp/downloads/financial-cpa-white-paper
●CPA(顧客獲得単価)とは
広告出稿の費用に対して、どれくらいの顧客単価で見込み顧客を獲得できたのかを判断する指標です。
●CPAの計算方法は?
CPAは、「コスト(広告宣伝費)÷新規獲得件数(コンバージョン件数)」で算出できます。
例えば、広告費が100万円で、コンバージョン件数が1,000件だった場合、CPAは1,000円になります。
●CPAを使うとどんなことが分かるのか
予め、「一人の顧客を獲得するのにどのくらいの広告費をかけるのか」CPAの目標値を設定した上で広告運用することで、費用対効果を正確に測り、その後の改善施策が実施しやすくなります。
結果が目標CPAより低ければ低い程、効率的な広告運用ができていると判断できます。結果が目標CPAより高い場合は、費用対効果が低いと判断できるため、原因の把握と改善を行います。
●目標CPAはどうやって決めるのか
目標CPAの算出は、一般的には下記のような手順で行います。
1)限界CPA(コンバージョン1件にかけられる広告費の上限)を計算する
→ 限界CPA=売上単価-原価-経費
2)限界CPAよりも低い金額で目標CPAを決める
利益として残したい金額や競合他社の相場などを考慮して決めます。
ただ、実際に計算しようとすると、少々面倒に感じます・・。
そこで、今回のダウンロードファイルは、目標営業利益や獲得したいコンバージョン数を想定して入力するだけで、簡単に目標CPAが算出できる「CPA算出財務フォーム」となっていますので、ぜひ、ご活用ください。
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トリプルバリューでは、こういった財務管理のサポートや研修、財務や人事に関するコンサルティングを行っています。
ご興味がある方はトリプルバリューまでご相談ください。ワクワークしているスタッフからご連絡いたします。
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■会社名 :株式会社トリプルバリュー https://www.triplevalue.jp/
■所在地 :〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目3-32 第2新大阪ビル7F
■代表取締役 :山本龍太
■事業内容 :企業のカネとヒトの課題を解決するコンサルタント業/エンゲージメントカードを活用したチームビルディング/サスティナブルプレイス Re.BooooN!
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